夢の欠片、その在処は

舞鶴鎮守府で提督やってます

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コードギアスもそのネタでキタかー!

第一期から視聴している、「コードギアス 反逆のルルーシュR2」の15話を先程見たのですが……
ヤバイ、ちとネタが被った(汗)

いや、何のことかというと、不老不死の魔女、C.C.の願いが「私を殺して欲しい」、つまり「死にたい」と。

実はこれ、今書いている二次創作で、こういうシーンをやろうと模索していたのです。
千年を孤独に生きたオヤシロさまの話で。

「だから、その代わりに僕の願いをかなえて欲しいのです」
「何だ、願いって」
「僕を終わらせて欲しい」
「終わらせる……どういう意味だ?」
「そのままの意味なのです。……僕を、死なせて欲しい」
「な、何を言い出すんだ!?」
「僕は、永く生き過ぎたのです。あなたたちヒトと違って、僕は老いることができない。僕たちにとっての老いとは、退行するということなのです。だから歳を取ればとるほど、力が衰えれば衰えるほど、外見は幼くなるのです」
「……」
「この姿は、仮そめのもの。でも、これが限界でもあったのです。角は隠せないし、子供のような外見にならざるを得なかった。梨花は、あなたたちは、これから老いていく。でも、僕は一緒に老いることができない」
「だからって、殺せというのか?」

まだ仮の内容ですが、ひぐらし二次創作の完結編にこんなシーンを入れようかと思ってました。
完結編のテーマは、「羽入のケジメ」なので、原作では不十分に終わった(と鳳龍が思っている)羽入の真意(のようなもの)を掘り下げたいなあと思って試行錯誤を繰り返しています。
そして、もう一つのテーマ。圭一の「あの罪への贖罪」も、かなり我田引水気味ですが、頭の中で大体骨格は出来てきています。
ちなみに、「ひぐらしのなく頃に後夜祭」は賽潰し編を出題編とするならば、賽満し編は解答編にあたります。(祟醒し編はインターミッション番外編というべきか)
「何を」出題し、「何を」解答するのか。
Paradigmさまで「後夜祭」を読まれた方は思いませんでしたか?
「何故、作中の圭一は梨花のためにあそこまで必死なのか?」
いやぶっちゃけ、「圭一が梨花を好きってどういうことよ?」と。

理由は……あります
でもそれは、決して安易には明かせません(作中の圭一が)。
その理由を引き出す存在こそが、羽入なのです。

ここで話を羽入に戻しますが、原作「ひぐらしのなく頃に」への不満に「羽入の深層(真相ではなく)の描写が不十分だった」というのがあります。
「皆殺し編」のサボタージュっぷりと「祭囃し編」のアクティブぶりは、「やる気を出した。やっと舞台に上がる決意をした」という描写こそありますが、「では何故、やる気が今までなかったのか」の答えが欠落しているために、どうにもスッキリしないつながりです。
私が趣味における恩師と仰ぐ「月の静寂、星の歌」さまの管理人さんは、祭囃し編の羽入実体化について、こう推察しています。
「恐らくはこうした実体化も神通力を消費する行動で、次の “巻き戻し” を考えて力を温存とか考えていたらできない行動ではないかと、私は考えています。」
「未来を賭ける勇気を持てずに漫然と傍観者で在り続けた彼女は、全く同じようにたった1枚の切り札を、使う勇気を持てないままに温存し続けていたのだと思います。
――そう、 『もう絶対に後がない』 と はっきりわかるとき、つまりは今回まで……。」

しかし、それでも「何か」が引っかかるのです。「何が」羽入を、皆殺し編まではあの状態に追い込んでいたのか?
ここで半年以上、悩みました。
同時に、「何故澪尽し編で羽入は最期に鷹野の代わりに撃たれたのか?」という解答をも思案していました。
というか、ぶっちゃけ羽入ってなんなのよ?

あえて言いますが、二次創作「ひぐらしのなく頃に後夜祭」とは、「盛大な蛇足の物語」です。
大体、「前夜祭」はともかく、「後夜祭」ってあまり聞きませんよね。
お祭の後のお祭。
そう、蛇足以外の何物でもないのです。
コールド試合決定なのに、「最終回までやろう。20点差だろうと30点差だろうとひっくり返してやる」と喚くようなもの。
本当に「ひぐらしのなく頃に」が心から好きな人は、素直に、原作の祭囃し編を正統な完結編、賽殺し編をカーテンコールとしましょう。
拙作は、どうしても納得がいかない往生際の悪い人が、澪尽し編のカケラを持ち出し原作にケンカを売る、負け犬の遠吠えですから。(注・澪尽し編を盲目に持ち上げるつもりはありません)
でも私は足掻きます。だってタチの悪い圭梨厨だもの。
2008年夏、ひぐらしの鳴いている間には、完結させたいです。
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