夢の欠片、その在処は

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かんなぎ2話がやけに動いてたな、と思った方へ

かんなぎ2話見ました。

今回は、絵がホントよく動いていたな、とその一言に尽きます。
口パク止め絵でもおかしくないシーンが動く動く。

この第2話の作画監督を担当されたのが、沼田誠也氏という人物。
実はこの方、アニメ版「ひぐらしのなく頃に」で、度々作画監督を担当されていた人物でもあります。
ウィキペディアによると、1期全26話中、「綿流し編其の参」以降の12回、作画監督または総作監補として担当されているそうです。
1期の特徴として、通称「顔芸」と呼ばれるカットが散見されるというものがありますが、実はその多くはこの沼田氏によるものだとか。
多少キャラデザから絵が崩れる(それを「作画崩壊」と見るかで評価がわかれますが)代償として、とにかく激しい動きを描くことができるアニメーターとして、そのスジではちょっと有名のようです。
ちなみに「ひぐらしのなく頃に 2007SUMMER PROFILING BOOK」によると、2期EDで梨花と羽入が手を合わせる(キスしているみたいな)カットは沼田氏の担当だとあります。

閑話休題。
今回は幼馴染のつぐみが登場。CVは、私にとってお馴染みの沢城みゆきさん。
またちょっと余談ですが、「黒執事」が好きなウチの妹は、「今期沢城さんは『かんなぎ』と『鉄のラインバレル』(「黒執事」の次にTBSで放映される番組)かよー」と不満たらたら。「黒執事」ドラマCD版では当主シエル・ファントムハイヴ役だったのに、アニメ版で坂本真綾さんに交代してしまったのが気に入らないようです。
お馴染みといえばお馴染みなのですが、沢城さんがごく普通の「女の子」を演じるというのは意外と新鮮。年長者とか、ボーイッシュな子とか、気高いお嬢様とかが多かった印象なので。
幼馴染のお約束で、仁にまんざらでもない様子なのですが…、今月掲載の原作で仁は(以下略)
そういえば、よく動くと同時に、ナギ様の言動も凄かったです。
家の裏で見つけた仔猫に乳をやらないと、というシーンで、
「お前の乳、飲まそうにも貧乳だから無理だしな。ゲラゲラゲラゲラ。とか考えたであろう?」という台詞には盛大に吹きました。
折ってしまった(おもちゃの)魔法ステッキを接着剤で直そうとして、何故かテーブルの上に直立という展開(この光景がまた実にシュール)になり、「布巾かけ」とか言い出すところとかもう。「何で綺麗にど真ん中にくっついてんだ!?(by仁)」と誰もが思ったでしょう。
かと思えば、そこへ件のつぐみが現れてさあ大変って時に、ナギ様は突然声色もキャラも変えて、「わたくし、仁君の親戚のナギと申します」とか言い出します。そして何時考えたんだという「仁の腹違いの兄妹事情」ストーリーをペラペラと。
ステッキをうっかりテーブルに接着してしまった言い訳にも「二重人格」を出したばかりで、「あの件はナギは知らないのです」とか言い出し、しかしその後で「接着剤と付けた所で手が滑ってのー、綺麗に半回転して10.0の着地をしおったわ。見事じゃったが妙にツボに入っての~、正直しばらく笑い転げておったわ」と語るに落ちてあっさりボロが出てしまうナギ様。その直前には、必死にステッキをテーブルから剥がそうと苦闘する仁を尻目に、寝っころがりながら爪先でボリボリふくらはぎを掻いている始末。
つぐみも可愛いけど、ナギ様最高。
「仁との漫才が妙にツボに入っての~正直しばらく笑い転げておったわ~(by鳳龍)」
パンツを握り締めてまくし立てるシーンはどうかと思いましたけど、仁も面白いなあ。

まぁ二重人格は、ただのネタかと思えば、案外そうでもなかったりするのですが。
前々から、ひぐらし「後夜祭」にはある「お約束」を入れたいなあと思っていましたが、今日唐突に思いつきました。

○○さんの出番も作ろう、と。

ちなみにその「お約束」とは、“可能な限りオールスター出演にする”です。
既に「澪尽し編」の段階でお亡くなりになった鉄平さんとリナさん、及び一部で「粉塵爆発で死亡」説もある生死不明な小此木さんは例外として、ですが。

そしてこれは……「話尽し編(仮称)」への布石というか、序曲になるかもならないかも…。

かねてから明言している通り、「後夜祭」は、真の意味での――まぁぶっちゃけ「祭囃し編」的意味での――ハッピーエンドとはなりません。



「話尽し編(仮称)」は、文字通り、「とにかく話す」ことがテーマ。
機関車も徹甲弾も散弾銃も裏山トラップもバスターホームランも弾掴み空気投げも多分一切ありません。
それが好きな人は、竜騎士さんご本人が書かれた祭囃し編をやればいいんです。

部分的には三次創作ですね。佐和多里氏の「闇現し編」の。鷹野さんを何とかする辺りは、方向性としてはほぼ同じ、無血解決。
昼壊し編や羞晒し編のように、鷹野さんが日常で暮らせる結末が理想です。
そのためには、「闇現し編」同様に、やっぱり富竹さんと赤坂さんの存在がキー。
でも、赤梨花ファンや富鷹ファンに「萌えとカタルシス」を与えねばならんという義務は私にはありません。
それが好きな人は、竜騎士さんご本人が書かれた(ry

「祭囃し編が正統な結末」と認めると、こういう意味では逆に気が楽になります。

そして「最後は活劇の大団円として痛快に、とにかく白黒はっきりつける、敵が敵として描かれて、悪人が派手にぐるぐる回りながらぶっ飛んでいく」終わり方に拘ってもいません。
地味でもいいじゃないですか、泥臭くてもいいじゃないですか。

以下の追記部分では、別の話題を。
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