夢の欠片、その在処は

舞鶴鎮守府で提督やってます

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ひだまりスケッチ×365第8話

今回は、1期7話で何故か「前日の予行」という内容になって一部で物議を醸した体育祭、その本番のお話です。

今回のOPは……
・「あやふ~やロケット♪」の箇所が、うめ先生のイラスト付きの「ゆっくりしていってね♪」に
(元ネタはこれのようです)
・宮子が頬張るのはご飯大盛りで、ちゃぶ台には小魚大盛り(?)
・掛け軸は何とセオリーを崩して「肉」
・ヒロが二の腕をつまむと黄文字で「ぴよっ」(従来は青文字で「プヨ」)
・ラストの写真は学校を背景にしたものに変更、ただし撮影はまた失敗(従来は道路を挟んで反対側のひだまり荘が背景)

前日は台風で大荒れでしたが、体育祭当日はめでたく(ウチの兄妹をはじめ、リアルではそう思わない人も多いかもしれませんが)快晴となり、真っ白なタンクトップ(ひだまり柄あり)に短パン姿で校長訓示で幕を開けます。
続いて、選手宣誓は宮子。予行では「スポーツマンシップを乗っ取り」と言ってしまいました(これが本来は原作の「本番」に使われたネタです)が、この日は「宣誓! 我々はスポーツマンシップに則り」と言えて皆ほっと息をついたかと思いきや、今度はその先をど忘れしてしまい「(省略して)戦います」とやっぱり失敗。
その宮子は体育祭実行委員で準備が大変だったようです。

そこへ、白組夏目が赤組のひだまり荘メンバーの元へ押しかけて、沙英さんと火花を散らします。快晴のはずなのに、まるで前日のような黒雲が立ち込めました。
そんなギスギスした雰囲気を和ませるべく(?)、我らが吉野屋先生が、胸にスリットを入れてヘソだしミニスカートのチアガール姿という相変わらず悩ましい格好で赤組を応援。生徒はドン引きでしたが、きっと何割かの視聴者は和んだことでしょう(笑)

借り物競争。ゆのが引いたくじは「犬」。運よく犬を連れてきていた父兄がいたのはいいのですが(今は学校のイベントにペットを連れてくるのがどうなのかはわかりません)、その愛くるしさに和んでしまいました。

障害物競走。何故か裸足で参戦する宮子は、本領発揮のパン食いをはじめ、網も平均台もなんのその。堂々1位でゴール……ですが、ゴールテープでリンボーダンスを。おふざけはありますが、運動神経はとても優秀なようです。

ムカデ競走。(同じ赤組とはいえ、こうも都合よく、というツッコミはなしで)ひだまり荘メンバー4人は、掛け声は「いちに(ゆの)」か「ワンツー(宮子)」か「右左(ヒロ)」か、はたまた「えっさほいさ(宮子)」がいいかで和やかにまったり談義しながら、何故か呼吸が合って悠々と進んでいきます。そんな4人に白組夏目は「何であれでコケないのよ」と呆然。本当にアレで足並みが揃うのだから、ひだまり荘メンバー恐るべし、です。

玉入れ。赤組の劣勢を挽回すべく宮子が編み出したのは、三人が人間ピラミッドになってゆのを乗せて球を投げさせるというもの。しかし、これは流れ玉が当たりまくって失敗。幾らなんでもこれはイカンでしょう(笑)

午前の部が終わって掲示された途中経過は赤組87点、白組106点。
午後の巻き返しに掛けるべく、ヒロさんの「白を食べつくせ弁当」で昼食。
メニューは、ごはん、えのきのバター炒め、イカのオリーブオイル炒め、卯の花、カブ、サワラの塩焼き、はんぺんのチーズ挟み焼き、白身玉子焼き、大根と(貝柱のサラダ)というもの。(※カッコ内は沙英の頭で隠れていたため、原作の記述より補足)
最小限の緑と黒と黄はあるものの、ほぼ真っ白な凄いお弁当です。
その頃、ひだまり荘の屋根から観戦する(?)うめ先生も昼食(日の丸弁当っぽいです)に舌鼓して「うめー!」、湯のみも「うめ」です。
一方、ゆのたちの元へは大家さんが来訪。実はちゃんとした顔合わせはこれが初めてだった(夏まではすれ違いが続いていた)ゆのは、かしこまって挨拶します。思い返したら、ゆのと大家さんの顔合わせも時系列シャッフルのネタでしたね。
ここでの雑談で、大家さんがバイトに励んでいる理由が借金のためだと判明。「でっかい買い物しちゃったからねぇ」とこぼす大家さんに、ヒロさんは慌てて弁当を差し出します。……これも203号室とヒロさんの謎に関係がありそうな予感。

午後の部、応援合戦にスプーンレース(1位)、椅子取り(お尻で見事白組選手を跳ね飛ばす)に棒倒し(棒にしがみ付いて倒す)と大活躍のヒロさん。体重計やお尻ドン!のカットが挟まれ、すっかり原作者にもアニメスタッフにもヒロさんの体重ネタは恒例となっているようです。ヒロさん好きな私も、1期が体育祭予行で終わってしまったときはこれが見たくて残念がったクチなので、2期で見れてよかったです。
(余談ですが、地震が起こると某巨大掲示板のひだまりスレッドでは「またヒロさんか」「ヒロさん落ち着いて」などと書き込まれるのが定番だとか)

最終競技を残して、赤組173点、白組179点。
勝負の行方は最終競技、全員リレーが決する事に。(実際、高得点のリレーをフィナーレに持ってくるのは体育祭や運動会のお約束でした)

そのアンカーは、くじで当たったゆの。
勝敗の掛かったプレッシャーに悲鳴を上げるゆのに、沙英さんは「くじで決めるのは伝統だから頑張れ」とエールを送りつつ、ゆのが走るまでにリードしておくと言います。それに対してゆのは、「リード」を首輪を繋ぐ紐と勘違い。

そして、最後の競技全員リレーが始まります。
宮子やヒロさんの奮闘も空しく、沙英さんがバトンを受け取った時点で赤組は白組から半周遅れという事態に。
ここで何故か吉野屋先生は放送席をジャックし、元担任として沙英さんを紹介。「凸凹の少ない身体で、風の抵抗もなんのその」とまな板を出して解説します(爆

どうでもいいことですが、沙英さんの中の人こと新谷さんは「胸がたっぷりめ(かないみかさん談)」だそうです(ぉぃ

そんな公衆の面前でふざけた解説に、沙英さん本人だけでなく校長先生も怒り心頭で、吉野屋先生はあえなく退場を余儀なくされます。

しかし、怒りを押し殺した沙英さんは見事白組走者夏目を抜いてアンカーゆのにバトンを渡します。
未だにプレッシャーに潰されそうなゆのは右手と右足が同時に出ながら走り、沙英さんが白組や青組につけたリードも徐々に狭まっていきます。
「私にできることは、一生懸命走ることだけ!」と心に念じるゆのは、青組走者とタッチの差で1位ゴール。
しかし、自分の世界に入ってしまっていたゆのは、ゴールしてもそのまま走り続けてしまいました。

ともあれ、ゆのたちの敢闘により、見事赤組は――――優勝できませんでした。

結果は、普通科C青組258点が優勝、2位普通科B緑組254点、3位普通科A黄組241点、4位普通科D桃組230点、5位美術科A赤組183点、6位美術科B白組180点。

「やはり、普通科は相手にならんな」――インドア派な美術科は普通科に惨敗でした。

それでも、美術科の紅白対決は3点差で制したので、吉野屋先生はそれを祝して、金太郎ならぬ美太郎腹掛けを持ち出して(予行の回で着せようと画策するシーンがありました)、伝統ある赤組の「勝利の儀」の音頭を取ります。

♪熱い血潮をたぎらせて~
白いキャンパス真っ赤に染めたよ
ギーッタギッタ ケッチョンチョン
ギーッタギッタ ケッチョンチョン

ちなみに、これはゆのの「夢グライダー」に続き、蒼樹うめ先生の書かれた原作通りの歌詞です。
それをそのまんま声優さんに歌わせてしまうシャフトスタッフの粋さに乾杯(笑)

戦いは終わり、ひだまり荘にてメンバーはお菓子を食べながら体育祭を振り返ります。
「疲れたときには甘い物を」といってチョコ菓子を出すヒロさんに、「いいのかなあ~せっかく体育祭でカロリー消化したのに」と沙英さんはチクリ。
それに対してぷうと頬を膨らませるヒロさんが最高です。可愛すぎます、こういう絵がたまりません。

その直後、名前の文字の一部分を“口”にあて込んだ奇妙な演出が。前衛的といいますか、随分と異様な光景でした。良くも悪くもこういうことをしてしまうのが、我らがシャフトです。あえて物議を醸しそうなことをしているフシもありますね。

一方、吉野屋先生は保健室のベッドで片付けをサボり中でした。かたつむりみたいな仕草が可愛いと思った矢先、何故かブルマ姿を披露。姿よりも「えっち」という声の方がエッチだと思ってしまいました(爆

回想では、大玉転がしでゆのは前が見えないせいでコースを外れてギャラリーに突っ込み、宮子はサーカス宜しく玉乗りをしながら転がしたりした他に、騎馬戦のエピソードが披露されます。

この騎馬戦がまた、凄まじいものでした(笑)
何やら虹色に輝く鉢巻を巻いて仁王立ちになる校長は、「私の鉢巻を取ったチームにはボーナス50点ですよ~」と参戦。それに対して、「正々堂々と校長をやっつけるチャーンス」とほくそ笑む吉野屋先生が、「覚悟~」と突撃した刹那、「チェストー!」と叫んだ校長、その手には吉野屋先生の鉢巻が。まさに瞬殺でした、校長恐るべし。

実はこうして点を取り損なっていたのが惨敗の原因だったりもするのですが、しかし同じ美術科の白組に勝てたというだけで十分満足な様子。
ヒロさん曰く、「ここ5年ほど白組が勝っていた」そうなので、喜びもひとしお。
前年は出場できなかった(予行の回参照)沙英さんや、運動神経に秀でた宮子の参加が大きかったとのこと。
しかし、宮子はMVPだと言わんばかりに全員リレーアンカーのゆのを称え、「ゆのっち、よく逃げ切った!」
それに対して、ゆのは「ありがとう」とはにかみつつ、悔しがっていた夏目のことが気がかりな様子でした。

「これっぽっちも悔しくなんかないんだから!」と捨て台詞を残して走り去る夏目、どうみてもツン(ry

その後、余った弁当の材料で夕食。弁当に詰めきれなかったおかずの残りが朝食に回されるのは、確かによくあることです。
夕食を頬張りながら点けたTVには、「ラブリーショコラ」の2時間スペシャル。
映っているのはどう見ても「ぱにぽに」のベホイミと絶望先生です。本当に(ry
ラブリーショコラは特別編に続いての登場です。ベホイミっぽい“ショコラ”は斎藤千和さん、絶望先生っぽい“チョコ山”は神谷浩史さん。つまり、「ぱにぽに」と「絶望先生」を制作したシャフトのセルフパロディです。
ちなみに、斎藤さんは「ぱにぽに」で元はベホイミ役の予定だったが、アニメ「R.O.D. -THE TV-」を見たぱにぽに原作者の氷川氏が、アニタ役として出演していた彼女のCVを聞き、ベッキーに合うということで推薦したらしいという逸話があるとかないとか。つまり当初の予定がセルフパロディという形で復活した……のかもしれません。(出典・ぱにぽにWiki

なお、この「ラブリーショコラ」は作中では「実写」という扱いらしいです。そして実写の長期シリーズのせいか、役者が年をとって老けてきているのでは、という声が。
ここでヒロさんがしみじみと「イヤね…年取るのって」…まったくです(苦笑)

この日は、お弁当を作ったヒロさんだけではなく、実行委員だった宮子も早起きでした。前日の嵐で準備が出来なくて、集合を早めて準備したようです。
しかし、大変だった作業も終わってみればいい思い出と語ります。

「放送席がジャックされた」アクシデントと聞いて、吉野屋先生の暴言実況を苦々しく思い出す(シャフト定番の円運動内にて原作の絵が)沙英さんでしたが、宮子が指摘したのはそれではなく、元々実行委員の仕事だった放送席を放送部の三年生に乗っ取られていたことがここで発覚します。
「放送なら私に」というこの三年生は、放送部部長の藤堂さん。は、アニメ版オリジナルキャラ…ではありません。智花とは違い、れっきとした原作のキャラクターです。
と言っても、原作本編には登場せず(つまり単行本では見られない)、『まんがタイムきららCarat』の読者投稿コーナー「やまぶき高校放送部」の案内役を務めるキャラクターです。(出典・ウィキペディア
キャストは、今度「うみねこのなく頃に」で右代宮朱志香役を担当する井上麻里奈さん。

要するに、今回は神谷さん(チョコ山・絶望先生・ネコ神様)、斎藤さん(ショコラ・芽留・ベッキー)、新谷さん(沙英・奈美・宮田)、後藤さん(ヒロ・まろまゆドラマCD版の妙子・あびる)、松来さん(吉野屋先生・晴美・メディア)、沢城さん(大家さん・マ太郎・芹沢)、井上さん(藤堂・千里・ぱにぽにでの出演はなし)とシャフトファミリー声優大集合回でした。
(※厳密に言えば、「まろまゆCD」はシャフトスタッフの制作ではありません。「ぱにぽにだっしゅ!」での妙子は望月久代さんが担当しています)

ラブリーショコラに続いて、7話で登場したお菓子のCMが作中で約半年ぶりに登場。
「キラキラして、はじける」(でもマズイ)お菓子。前回見た時は買えず仕舞いだったので今度こそは、とヒロさんらは意気込みますが、どうやら買えなかったようです。

CMの映像もやけに色っぽかったですが、今回全てを掻っ攫って行ったのは……うめ先生でした。
屋根の上でバスタブに浸かって、振り向きざまに艶っぽい唇アップで「みちゃダメ」(爆
今更ですが、うめ先生の声は蒼樹うめ先生です。OPの「ゆっくりしていってね♪」共々、某巨大掲示板では「うめてんてーが全て持っていった」とちょっとした祭りだった模様。
そして、風呂で体育祭の疲れを癒すゆのは、吉野屋先生の勝利の儀の歌、「ギーッタギッタ ケッチョンチョン」を口ずさむのだった。

今回は後半を回想にしてしまったのがちょっと間延びした感じで、出来ればもう少し本番パートにネタを回して結果発表をBパートに回すくらいが、本当は理想だった気もします。
とはいえ、新たに追加された騎馬戦や藤堂さんのネタも含め、1期は予行扱いで消化不良だった体育祭の話は概ね堪能できました。
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