夢の欠片、その在処は

舞鶴鎮守府で提督やってます

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ひだまりスケッチ×365第7話

2期1話に続く、時系列上は第2話となる、4月の入学式エピソードです。

今回のOPでは……
・宮子はごま塩ごはん山盛り(ちゃぶ台の上にごま塩)
・掛け軸の文字は「鮎(あゆ)」
・ラストの写真はうめ先生が写っている




入学式の朝、前夜眠れず、既に制服へ着替えたゆのの部屋に、宮子がやってきます。
朝食はトーストと目玉焼き…なのですが、宮子は目玉焼きをひっくり返してしまい、大ショックのゆのは涙目で宮子の頭をフライパンでガーンガーン。
宮子の家ではひっくり返すのが定番のようです。私はよく好んで目玉焼きを作って食べますが、ひっくり返さないですね。稀にフライ返しから落っこちてひっくり返ったことはありますけど。

そこへガーンガーンという騒音に怒った沙英さんが乱入。
2期1話では顔を合わせていないので、ゆのとはこれが事実上の初対面になります。
早くに入居していた宮子は沙英さんともう面識があるのですが、「おはようチエさん」とお約束のボケを。
入学式の日の上級生は確かに休みでしたね。作中では自由参加扱いですが、多分好き好んで式に出たりはしないでしょうなぁ。

初登校を前に、忘れ物が無いかコチコチで確認するゆのに、宮子は「ちり紙もった?」とお節介をして、「ティッシュ」で確認していたゆのは混乱します。私は普段専ら「ティッシュ」って言ってますね。

まだラフな格好だったので、着替えて来いと言われた宮子は、ボタンを掛け違えるわ、襟は立ってるわ、リボンの結びは間違ってるわ、ジャージを穿いているわ,袖のボタンがはずれているわで目茶目茶な制服姿。パリッと着こなしてこそ制服なんですが、現実は…。

部屋を出たところで、まだ寝ぼけ眼のヒロさんが登場。「ホチキス持った?」と言い出すのでまたまたゆのは混乱します。

クラス発表。ゆのと宮子は同じクラスでした。(視聴者にとってはとっくにわかっている事項ですけど)
新しい環境で親しい顔馴染みがいるのは確かに心強いことです。

入学式。恐らく、やまぶき新入生にとってはこれに驚くのが通過儀礼なのであろう、面長でプルプルな校長先生の登場。宮子は新入生を代表して(?)「顔長っ」
校長先生の話が長ったらしいのは、現役高校生なウチの妹曰く「本当」です。私にとってはもう10年前のことですけど……こういうお約束は変わらないのですね。
宮子はうとうと、ゆのは脚が痺れてしまいます。寝ぼけた宮子は口を開けて、ゆのへガブリ。宮子の叫びに続き、ゆのの悲鳴は校長をびっくりさせてしまいます。式でこれは恥ずかしい。

そのころ、新入生二人に思いを馳せていた沙英さんとヒロさんの元へ、卒業したみさと先輩が顔を出します。この人は元201号室(ゆの)の住人で、表札を残していたり、置き土産のトラップを残したりと、ちょっとお騒がせな卒業生。
ひだまり荘入居時代は何かと振り回されたようで、「どうしてもあんたたちの顔が見たくって」大仰に言っても、「嘘ですよね」と沙英さんはすっかり冷めた反応。
そんなみさと先輩は大家さんが苦手なのか、出くわさないうちに立ち去ろうとすると、そこへタイミングよく大家さんが現れます。後輩相手には大きな顔をしていたのですが、みさと先輩は大家さんを前にしたら途端に苦笑いで逃げ出します。しかし大家さんは、どうやらそんなみさと先輩にちょっかいを出すのが好きだったようで。追いかけっこをする光景を見やって、沙英さんは「あい変わらずだね」とポツリ。
ここで意味深に、主のいない(はずの)203号室のカットが。この伏線はいつ回収されるのでしょうか?

一方、入学式が終わった宮子は一直線にトイレへ。そんな友人に呆れ顔のゆのに、宮子は「ティッシュ持ってる?」と「今朝ちり紙持ってくようにいったのはどこの誰ですか」と追い打ちをかけるように唖然とさせます。

ゆのと宮子のクラスは、美術科1-A。
ここで担任の吉野屋先生が登場します。席順はどうするのかと問う生徒に、「とりあえず自由で」と座らせるや、「この座席で1年間やります」と初っ端からマイペース全開。まぁ、節目ごとに行う席替えって確かに面倒くさい代物なんですよねぇ…と大人になった今では思います。一年間固定では生徒達は嫌でしょうけど。
更に明日から始めるデッサンの授業で「ヌードモデルをしてくれる人がいたら言って下さいね」とまたもやらかしてくれます。
当然名乗り出る人がいるはずもなく、「どうしてもというのなら、先生が代わりにしてもかまわないんですけれども」と、本気と書いてマジな、我らが吉野屋先生。しかし誰もその気概に応える猛者などおらず、先生はガックリと涙を流します。
ところが、ここでゆのの言葉を誤解した宮子が、ゆのがヌードやるつもりだと申告しようとする始末。この先無二の親友同士となる二人ですが、この頃のゆのと宮子はまだあまり上手く噛みあってない(宮子のペースについていけてない)様子です。

ちなみに、吉野屋先生の上履きが子供用の靴のように音がするのは、「ぱにぽにだっしゅ!」のちびっ子先生と同じ仕様です。

どうにか初日の学校を終えて、帰宅するゆのですが、寝不足の上に緊張しっぱなしだった反動で倒れてしまいます。幸いひだまり荘は目と鼻の先なので、宮子が背負って事なきを得ます。でも幾ら近いとはいえ、部屋は二階ですから、そこそこ大変だったとは思います。
ここで「ありがとう」としんみりいい話になるのかと思いきや、宮子が「ゆのっちの体重、ぴったしカンカン」などと言い出すので台無しに。ゆのが宮子に順応するのは、まだ少し先の話。

一方、みさと先輩との追いかけっこを終えた農家姿の大家さんは、とれたてで無農薬な野菜を校長先生や吉野屋先生に提供してました。
卒業してしまったみさと先輩の名を出した大家さんに、「春は出会いと別れの季節ですから。別れは寂しいものですが、出会いはそれを忘れさせてくれます」と校長先生はしみじみ。
吉野屋先生はひだまり荘に入居した自分の受け持ちクラスの新入生二人がいることを把握していて、校長共々「どうぞ優しくしてあげてください」と頭を下げます。
吉野屋先生は変人教師ですが、ただの変人ではないようです。これはこの三人にも力を入れているアニメ版ならではの一コマ。

学校から帰ってきたゆのと宮子へ、「ば~い沙英&ヒロ」の手紙が投函されます。回りくどいことをする二人に、宮子は「今流行りの果たし状では? 空腹時を狙うとは卑怯なり」と無駄に勘繰り。

無論そんなことがあるはずもなく、手紙に書かれた通りの時刻に訪れた二人に、先輩二人はクラッカーで歓迎――しかし、宮子は「不意打ちとは卑怯極まりなし。成敗ッ」とマジ切れ顔でヒロさんに掴みかかります。そんな宮子の暴挙に沙英さんの天誅(グーパンチ)が下ります。…水橋さん、無駄に威勢のいい口上でGJでした(笑)

再度繰り返しますが、無論果し合いであるはずもなく、普通に新入居者歓迎会でした。勝手に用意するよりは好きなものを選んでもらった方が――と言う沙英さんに、宮子は「びた一文払いませんぜ」とまたも暴言。「払わす気なかったけど、さすがに腹立つわ」という沙英さんの言う事もごもっとも。

買い物への道中、まだ引っ越して間もないゆのは、先輩達に「7時半で閉まっちゃうけど、店のおばちゃん起こせば24時間買えるコンビニ」の「ベリマート」を紹介され驚き顔。確かに前者も後者も、「そんなのアリですか?」な話ですけど。

そこへ「チーヨーコーレーイート(私はグリコと言ってました)」ってやつをやろうと宮子が言ってきたので、ゆのは快諾してジャンケンしますが、グーを出した宮子に負けてしまいます。てっきり三文字(グリコ)だと思ってたゆのですが、宮子は「グーリーチールーリーチーンーサーン、ジーカーリーウーム」と自己流ルールを披露。検索したところ、「グリチルリチン酸ジカリウム」というのは、「抗炎症作用や抗アレルギー作用、ステロイド様作用、女性ホルモン様作用があり、化粧水や石鹸、シャンプー、コンディショナー、育毛剤などに配合される」成分のようです。何故宮子がこんなものを知っているのかは不明です(笑)

ベリマートで買い物を始めると、カエルの食玩をカゴ一杯に詰め込む宮子に「食玩はおやつに入らないからね」とヒロさんが釘を差します。この回の宮子は、これでよく他の三人がドン引きして疎遠にならずにすんだなと思えるほどのマイペースぶり。(これ以降も大して変わりませんが)

帰り道、宮子の提案で「重い荷物を前に振れば前に進める」と挑戦しますが、前に振った分つい反動で後ろにも振って進んでしまい失敗。

帰宅後乾杯して、改めて歓迎会を始めると、まず入学式の話題に。
「校長、顔も祝辞も長すぎるんだもん」とこればっかりは全新入生が思ったであろうことを代弁。
「しかもプルプル震えてたよ」という声が、時系列上はこの後(1期)で校長のモノマネをすることになる宮子の名人芸でした。

沙英さんとヒロさんの入学式の話題にも及んで登場した名前が、後に何かと話題になる夏目。
夏目がA組とB組の下駄箱を間違えて困ってたところを沙英さんが助けて、式に少し遅れたのだそうです。「あの頃は(やたらと突っかかってくる今と違って)普通に話してた」と訝りつつも、「ま、いいか」と片付けてしまいます。果たして、この辺りの話は描かれるのでしょうか?

ゆのと宮子の担任が吉野屋先生だと明らかになるや、沙英さんとヒロさんは「私たちの担任は変わるみたいね」と、ほっとした様子。前年度は担任だった吉野屋先生によっぽど霹靂させられていたようです。
「いやでもわかるから、無理に先入観を植え付けなくても」と言葉を濁す先輩達。ここで挿入されるアイキャッチでこの後ゆのと宮子に披露(視聴者的には1期からこれまで披露された)される吉野屋先生のコスプレ趣味っぷりがカレンダーの形で描かれます。

ここで「自分で吹いて膨らませて、混ぜると美味しそうできれいな」お菓子のTVCMが流れます。
新しいお菓子は素早くチェックするヒロさんもまだ見ぬこのお菓子―この約一年後、沙英の妹・智花によって「実はマズかった」ことが判明するあのお菓子のようです。

ここで、ヒロさんの部屋はとても綺麗な話から空き部屋の103・203号室へと話題が及びます。空き部屋だから、荷物置き場に使わせてもらおうとする宮子に、真っ青になったヒロさんは慌てふためいて制止。「大家さんはとっても怖い」という(今までの描写を見る限りはそうでもないのですが)ヒロさんの言葉の真相やいかに。
壁紙などがやけに新しいことからして、恐らく、ヒロさんは元々203号室だったのが、何らかの事情で101号室へ移動した、といったところでしょうか。

それはさておき、新入生(入居者)を歓迎し、以後も後輩に優しくするのはひだまり荘のよき伝統のようです。
また、住人達の自炊率も高いようです。コンビニ「ベリマート」の他に、安いスーパーの「ダダマート」もあるようで。
…ウチも外へは滅多に食べに行きませんね。団地なためか近くにスーパー複数と某ドンキがあるので、買い物には困りませんが。
沙英さんはヒロさんの料理の上手さを羨みます、かじる程度にはしますが料理のバリエーションに乏しい(しかしウチの妹よりはマシだったりもする)私もすごく羨ましいです(笑)
ヒロさんに教わって料理を上達しようとするゆのに宮子が熱い声援をおくるのは、やっぱりお相伴にあずかりたいためのようです(ぉぃ

歓迎会がお開きになった後、件の203号室から人目を忍んでヒロさんが出てきます。やけに後ろめたい理由があるみたいです。
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