夢の欠片、その在処は

舞鶴鎮守府で提督やってます

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過大評価と過小評価、信仰と憎悪

現時点までの感想としては、うみねこは賛否両論というより過大評価と過小評価だらけの作品に陥りつつあるという感じです。実はそんな大したことない、と書くとただ貶しているだけに思えますが、でもこれがうみねこに対する所感です。
猛烈に非難している人もいます。熱心に賞賛している人もいます。その両方に対して、ちょっと頭を冷やそうぜ、と言いたくなるのです。
たぶん、うみねこの一番正当な評価は「雛見沢研究メモ」イリさんの

「これは極めてタチの悪い作品であり、これを使って行われる“遊び”はとても他人に薦められるようなものではありません。でもまぁそのあたりを覚悟して挑んでみると案外面白かったりもします」

ではないかと思います。
こんな感じに、信仰でも憎悪でもなく、ちょっと冷めた目で接するくらいがちょうど良いんですよ、きっと。
でも、読者をなかなか冷静にさせてくれないのが竜騎士さんの狡猾なところというべきか。
扇情的な演出、挑発的な文体。
そんな幾重にも覆われたヴェールの向こうにあるものは――。


話は変わって。
久しぶりに「澪IF」のオリスクを一部読み返してみました。
時間が経ってから読むと、「うわーひどい文章だなー」と汗顔の至り。
ですが、原作賽殺し編とは違うベルンカステル誕生のくだりは、今でも気に入っている場面でもあります。
これが後々、梨花を苦しめ、そして重大な決心をさせることにもなるのですが……。
ちなみに、賽解し編はこの翌日が第1話となります。
賽解し編で苦心しているのは、圭一視点と梨花視点のバランス配分。
ひぐらし後夜祭の「解答編」ということで、後者を主体にしようとは思いつつ、圭一視点もやっぱり欲しいなと。
ただ安易な視点切り替え濫用はよくないので、難しいところです。
そして梨花視点だと、中盤までほとんど「圭一ハァハァ」なエロエロ発情状態だという問題もあったりなかったり(笑)



最後に。
ナナさんコメントありがとうございます。今になっても楽しみにしてくれている方がいると思うと、頬が緩むと同時に引き締まる思いです。
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雑記 | コメント:2 | トラックバック:0 |
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この記事のコメント

うみねこ読了お疲れ様です~。
2011-02-08 Tue 00:34 | URL | 川崎悠 [ 編集]
あ、スミマセン。
まだEP8の最後までは読み終えていないのです。

2chの批判スレでも言われていますけれど、何というか…「うみねこ散」は途中で何度も挫折・中断してしまい、なかなか続きを読む気がわかなくなるんですよ…。
2011-02-12 Sat 19:41 | URL | 鳳龍 [ 編集]

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