夢の欠片、その在処は

舞鶴鎮守府で提督やってます

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作者と作品

桃山センセも驚くくらいのハイペースで27日に単行本3巻が出る、漫画版「ひぐらしのなく頃に解 皆殺し編」、今日ちょこっとGファンタジーの最新号を立ち読みしてきました。
話は、圭一たちが園崎本家へ直談判に行った件の後半からスタート。
今月は(今月も?)センターカラーで、そのタイトルのページが「どう見ても主人公とヒロイン…もとい主人公コンビです。本当にありがとうございました」な圭一と梨花の絵で軽く吹いてしまいました。嗚呼祭囃し編…どうしてこうなった、どうしてこうなった(笑)
それはまぁさて置き、お魎との直談判が終わり、交渉失敗と思いきや交渉成功、茜が圭一にちょっかいをかけた後……あれ?

「運命とかって安っぽく言うんじゃない。運命っていうと、始めから結果が決まってるみたいに聞こえる。でもな、最初から結果が決まってることなんて何もない。結果を作るのは俺たちなんだ。だから、何をしても無駄みたいな意味で、運命って言葉を使うんじゃない。」
「…………………。」
 梨花ちゃんはしばらくの間、俺の言った意味を噛み締めているようだった。
 …調子に乗って少しキツイことを言ってしまったかもしれないと後悔しかけた頃、梨花ちゃんが笑った。
「……圭一がそういうならそうしよう。私はもう運命なんて気安く口にしない。運命がいかに容易に破れるかを、あなたは私にこうして何度も教えてくれるのだから。……この百年の中で、鉄平が帰ってくるという最悪の賽の目すらも、こうして打ち破れる今、……逃れられぬ死の運命なんて、きっと大したものなんじゃないって思える。……あぁ、それより最悪の目は、あなたが転校してこないことか。…この百年の間でほんの一二度あったわね。寂しい世界だったわ。」


絶望した! この会話がカットされたことに絶望した!

まぁ嘆いても詮無いことですけどね。好きなシーンだっただけに残念。
直談判成功のおかげで、翌日の陳情を制止しようとする大石さんの前に園崎のセンセイ方がドカドカやってきて、お魎が市長と談笑するところまで話が進みました。
この分だと、単行本4巻で沙都子救出編完結、お祭の後に時報(笑)が鳴るところあたりまで進みそうですな。

閑話休題。
ネット界隈では、ぼちぼちうみねこEP5の感想が上がって来始めていますが、絶賛または好意的な声の一方で、少なからず批判・疑問を呈する声もあるようです。
私自身は、今回購入していない――元々見送る予定だったので、あくまでネタバレを見た程度なのですが、ネタバレを見た限りでは「今回は悪いノリの竜騎士さんのターン」という印象でした。
私の中で、どんどん竜騎士さんの株価が落ちていっているなーという感は否めません。
このままでは、作品は好きなのに作者に好感が抱けない初めてのケースになってしまいそうです。いやすごくマズイんですけどね。

皮肉や自虐や批判者批判をするのもひとつの作風ではあるけれど、何事にも限度というものはあるかと思います。
たとえネタであれ、演出の一環であれ、自分の作品を自分で下劣に貶めるようなことはしてほしくない。(余談ですが、「放課後プレイ2」でそばかすさんが自分の描いた漫画を自分で卑下するのにギザギザ歯後輩が怒って「作者が自分の作品を否定するのは止めろよ!」という話を読んだ直後だけに)
私は別に、ひぐらしの推理云々は割とどうでもいい部類のお馬鹿さんですが、いやだからこそなのでしょうか、あれにはカチンと来ましたよ。HPの作品紹介を見た時以来の憤りです。
いったいいつまで、ひぐらしの「真相」を叩かれたことを皮肉るつもりなんですか…!
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