夢の欠片、その在処は

舞鶴鎮守府で提督やってます

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ひだまりスケッチ×365第5話

前回、OP映像について触れましたが、今回も幾つか変更点がありました。
・「あやふ~やロケット♪」の箇所で便箋に書かれる文字が「でこぴ~んロケット♪」に変更。
・宮子がご飯を食べるカットでテーブルの上の皿がなくなり、掛け軸の文字は「鰆(さわら)」に。
・ラストの写真は、どうやら「ひだまり荘の前で記念写真を撮ろう」というエピソードのようで、1~3話の「ゆのが転んで撮影失敗するバージョン」に戻る。(4話は「ゆのは転ばなかったがトラックが割り込んで撮影失敗するバージョン」)この様子だと、「最終回で撮影成功してみんな笑顔」になりそうですね。

さて、今回は「おめちか」のサブタイトル通り、2話で高校受験をしていた智花(沙英さんの妹)の合格祝いのお話。
智花の好物ということで、餃子をみんなで手分けして作ったのですが、宮子は鯛を意匠したつもりだったのに、金魚(ゆの評)かキャンディー(智花評)みたいな仕上がりに。
二つのお皿に焼く前の餃子が盛られていたのですが、片方はごく普通の形のものばかりが綺麗に並んでいたのに対して、もう片方は前述の宮子作のものや円形のものなど、ちょっと雑多な盛り合わせ。その中にはビミョ~に中身がはみ出た、出来の悪いものがチラホラと見られました。恐らく、沙英さん作ではないかと。

智花がゆのや宮子と「カラオケ行こうと盛り上がった」という話題、これは1期8話にて、智花から「カラオケ行きたいなー♪」というメールが来て返信したときのことでしょう。
しかし、カラオケBOXへ行ったものの、残念ながら改装のため休業。

帰り道で大家さんと会うのですが、やはりここでも「203号室」に関してヒロさんと大家さんが怪しげな会話。この話は春休み、しかも現時点で「アニメひだまり」の時系列上一番最後に位置する話(3月25日)なので、この先進級後の新学期に何かエピソードを用意しているのでしょう。進級が最終回のネタかもしれません。
引き返してきたメンバーは、学校の前で校長先生と挨拶。
妙に力んで「先生も毎日頑張ってますよー」という校長先生がシュールに見えます(笑)
文字通り足早に去った校長先生に続いて、「吉野屋顔のモナリザ絵」を始め、沢山の荷物を抱えた吉野屋先生が登場。私物が多くなり過ぎたので、片つけるようにと魔王(校長先生)に命令されたようです。わざわざ春休みにあの吉野屋先生をお説教。なるほど、校長先生が頑張ってたのはこのことですか(笑)
進路希望用紙の時は桑原先生を呼び出して手伝わせようとしていましたが、今度はしめたとばかりにひだまり荘メンバーへ「お手伝いしてもいいな、なんて思ってません?」などと振ってきます。もちろんメンバーの反応は愛想笑い(ゆの、宮子)やら視線を逸らす(ヒロさん、沙英さん)やら。しかし、両手を合わせて「お願いー!」と必死に懇願する吉野屋先生に、智花は笑顔で手伝いを申し出ます。ここであからさまに「ウッ」というひだまり荘メンバーの呻き声が。

夕食は智花歓迎企画第二弾としてお鍋。
ここで宮子が「北海の恵み最後の希望」のカニを提供。宮子がクロスワード懸賞で海産物詰め合わせを当てたのは1期8話「3月13日」のことなので、12日間で食べ尽くしたことになります。ただ、4話で見る限り宮子の部屋の冷蔵庫には冷凍室がないような気もしたのですが……「宮ちゃんよくとって置いたね?」というゆのの言葉も頷けます。
ともあれちょっと鮮度には疑問もありますが、「みんなで食べた方が楽しいから」と、大切な食材を快く提供しようという宮子の心意気に免じて、これ以上の詮索はしますまい(笑)
カラオケ店お休みで真摯に謝るゆのといい、カニを持ってくる宮子といい、餃子やお鍋を用意してくれるヒロさんといい、ひだまり荘メンバーがあまりにもいい人揃いなので、とうとう自分も引っ越したいと言い出す智花を沙英さんは突っぱねます。そんな姉に智花は「お姉ちゃんばっかずるい」と嫉妬。
姉妹二人の空気が怪しくなりかけた時、ここでヒロさんがすかさず宮子にカニ投入の指示をして、みんなに舌鼓をうたせ関心をカニに逸らします。さすがは沙英さんの嫁、気がききます。「やっぱり鍋は温まるわね」というヒロさんの言葉に、きょとんとした後一拍置いて微笑む沙英さんの表情が――。

ところで1期では盛んに実写取り込みを使っていたのですが、今回のカニ鍋はアニメの絵になってました。この後に出てくる卵雑炊といい、なかなか美味しそうでした。食卓を描くのが随分と上手くなったものです。

鍋をつつきながら、銭湯へ行った時の話を回想。
ここで「富士山」のテロップと風景画がドンと登場します。どうやらシャフトのみなさんは、よっぽどあのトラブルを気にしてたようですね。そういえば、2期は1期で不評だったという実写はめ込みが少し抑え目になってますし、シャフトスタッフは巨大掲示板を始めとするネット批評に敏感なのかもしれません。

それはさておき、宮子の演歌が上手い。馬の鳴き声といい、演歌のコブシといい、「ひだまり」では水橋かおりさんの無駄に凄い(少なくとも最近のアニメでは滅多に使う機会はないであろう)才能が発揮されます。他のキャラもそうですが、もう宮子の役は水橋さん以外には考えられません。ちなみに宮子の歌った曲は、1期のカラオケで歌った(CD「ひだまりラジオ特別編」に収録された)曲とは違ってました。今後CDに収録されるのでしょうか?

この後歌ったゆのはあの「夢グライダー」(この曲は「ひだまりラジオ特別編」に収録)を熱唱。相変わらずの外しっぷりです。これはこれでいいんですけど(笑)
「これ、『夢グライダー』だよね?」となる智花を、かつて自らも似たようなリアクションをした沙英さんが「いいからいいから」と流します。
「ゆのさん、すてきよー!」と讃える吉野屋先生に邪心は……まずないでしょう(爆)。

胸の大きさをちょっと気にしている沙英さんは、久しぶりに見た妹の胸に気が気ではない様子。その視線に気付いて、すかさず智花は「大きくなったんだなーっておもったんでしょ?」と突いてきますが、「小さい頃と変わらないなーと思って」とやり返す沙英さん。微妙な話題というか、微笑ましいツンデレ姉妹ですな(笑)

それにしても、銭湯のシーンともなれば、やれ湯気で規制だなんだと騒がしくなるものですが、「ひだまり」に関しては、デフォルメが多いこともあって、結構おおっぴらなのにまったり楽しめます。まぁひだまりスケッチに過剰なエロスは求めてないですし(笑)。

銭湯でノリノリの吉野屋先生は、ゆのに負けず劣らず外し気味ですが、素晴らしい歌声を披露してくれました。そんな先生に、智花は「私の高校にもあんな楽しい先生がいるといいなあ」といたく好意印象な様子。進んで手伝いを申し出たことといい、案外智花と吉野屋先生は相性が良かったのかもしれません。やまぶき高校へ進学しなかったのが惜しまれます。
それはともかくとして、完全にハイテンションになった吉野屋先生はますますヒートアップし、5人の「いいじゃない♪」コールで、銭湯はすっかり吉野屋ステージ状態。松来未佑さん、グッジョブです。これだから吉野屋先生は面白い。

鍋を平らげた後、次に出たのは「合格おめでとう」メッセージ付きのケーキ。(これも実写ではありません・笑)
更にみんなからハンカチを贈呈され至れり尽くせりのお祝いに、智花は感極まって「なんて幸せな日なんだろう」と満面の笑顔。そこでつい「今日は特別だけど、春休みは生活乱れないように」と余計な釘を刺してしまう沙英さんが……私は妹の兄ですが、お姉さんの気持ちはすっごくわかります。
そこで「お説教は今日はなし」とたしなめて、「お姉ちゃん素直じゃないからねー」と囁くヒロさんはどうみてもお母さんです。本当に(ry

お菓子の話題になったとき、かつて「名前すらない」ナゾのお菓子のCMがゆの達の間で話題になったらしく、しかし実物を見たことはなかったようで、あっさり「普通に売ってた」と言う智花の言葉に、メンバー驚愕。味はどうだったかと問われて、これまたあっさりと「まずかったよ」と答える智花に、メンバー愕然。特にゆのは大ショックだったようです。もしかしたら今後の(時系列的には過去の)話で、このお菓子の話題が出てくるかもしれません。

ところで、中学時代は吹奏楽部だったウチの妹に聞いたところ、智花が言ってた「吹奏楽部はすっごい大変だったから……」というのはリアルな話のようです。ウチの妹は高校で「文化部なのに運動部みたい」だという演劇部に入りましたが、果たして高校へ進学する智花の選択は如何に?

沙英さんは「ほとんど男子と言っても過言じゃないと」と言い切る宮子に、ゆのも「劇で男役演じてましたよね」と追随し、これに妹の智花も納得顔。中学の時の沙英さんは「クラスの女子からバレンタインチョコが来ちゃったり」と暴露します。ヒロさんも「女子の目から見てもカッコいい」と「大胆なご発言(宮子談)」をするので、「そういうことじゃ……」と困惑しきりの沙英さんに、ゆのが「ですよねー、沙英さんホントにカッコいいし」と言ってしまい――。……正直、私は結構天然なので、ゆのみたいなことをやらかしてしまうこともあったりします。

お祝いがお開きになった後、姉妹は二人で水入らず。
毎日がこんなに楽しかったらと願ったり、仲間に恵まれてることを羨ましがったり、先に一人で出ていってずるいとこぼしたりする妹。そんなに甘くはないとばかりに、にべもなく言葉を返す姉。
合格祝いのハンカチは姉も一緒に選んだのかと問う妹に、あれは自分以外の三人で買いに行ったのだと答える姉。
妹はすっかり暗く俯いてしまい、このままいけばクリスマスイヴのケンカの再来か、と思いきや。

姉は妹へそっとプレゼントを差し出した――――

単純にベタベタ仲良しというわけでもなく、さりとてただ無闇に険悪な仲でもなく、そんな微妙な距離の姉妹。良い話ですねえ。
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ひだまりスケッチ×365 | コメント:2 | トラックバック:0 |
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この記事のコメント

鳳凰さん、いつのまにかこんなに立派なブログを立ち上げていたんですねぇ(感涙)。


チカ>あいかわらず愛らしいけど、やまぶき入学しなくてガッカリ(落胆)。
まぁ「ARIA」のアイちゃんみたいな、一服の清涼剤な位置なのでしょう。

銭湯のシーン>恥ずかしがっていた前回にくらべて、今回はほぼバスタオル無し。
ひだ住民は2回目だからお互い慣れたのかも。
それに較べて普段露出狂の吉野屋先生は、ひとりバスタオル有り。
・・・なんで?

ナゾのお菓子のCM>埼玉銘菓なアレなのでは(笑)。
http://www.jumangoku.co.jp/
・・・うわっ、春日部や草加にも売ってたんだ(驚)。
2008-08-10 Sun 11:21 | URL | らいあん [ 編集]
らいあんさん、こんにちは。コメントありがとうございます!

なっきーさんの所で私信したらさっそくのお越し、お早いw

>やまぶき入学しなくてガッカリ
確かに、正式に5人組にした方が楽しい、のは同感ですし、そう思うのが人情ですけど……現状智花は「アニメ版オリジナルキャラ」ですからねぇ。原作の「確固たる四人組」の構図を完全に崩されるのには多少抵抗もありますし、よく思われない原作ファンの方もいらっしゃるかもしれません。

>ひだ住民は2回目だからお互い慣れたのかも
「ゆのさま」から作中で半年弱過ぎてますからね。それはあるかもしれません。

>普段露出狂の吉野屋先生は、ひとりバスタオル有り
いえいえ、モロだし素っ裸よりもタオルやモザイクなどで隠したチラリズムの方がエロいこともあるのです。吉野屋先生はそれを分かっているのです(コラ

>埼玉銘菓なアレ
アニメ制作会社シャフトは東京下井草らしいので、スタッフは埼玉ネタを知ってるでしょうかね~?
2008-08-10 Sun 23:20 | URL | 鳳龍 [ 編集]

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