夢の欠片、その在処は

舞鶴鎮守府で提督やってます

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ゼロの使い魔

ブログ開設してもうすぐ一ヶ月。早いものです。
とりあえず、アニメの感想記事は「ひだまり」と「スレイヤーズ」の二本を定期でやることに決定しました。
「コードギアス」も観てるんですが、もうとっくに折り返しですし、不定期で書こうかと思います。
現状、私がこの他に見てるのは先日書いた「ストライクウィッチーズ」と「ゼロの使い魔」です。あとは「乃木坂春香の秘密」と「セキレイ」をHDDに録画溜めした状態で保留中。
ウチは厄介なことに、TVのジャックが一部屋にしかなく、自室にはないので今後配線工事をしない限りPCでTV番組を見ることが出来ません。夜間はTVの前で親が布団を敷いて寝てしまうので、TVに据えつけたHDDの録画を見られる時間が非常に限られていて…追いかけるのは5本が精一杯ですね。まぁ親の前で「ストパン(某所でのストライクウィッチーズの仇名)」とか恥ずかしくて絶対に見られませんから(笑)

さて、その「ゼロの使い魔」ですが……


実は原作「ゼロの使い魔」が私は好きなんですが、作者のヤマグチノボル氏は「ストウィ」の小説版を執筆してたそうですね。相当百合百合でエロエロな文章だという評判だとか。まぁ「貴様はどこのブタだ?」「『ゼロの使い魔』を書いているブタです!」という2ちゃんで「ノボル神」と伝説になった後書きを書いた御仁ですからねえ。ゼロ戦やタイガー戦車を出したい、男の勇気と冒険を書きたい、でもそれ以上にラブコメをやりたい、と溢れんばかりの文才ぶりを主に「後書き」で遺憾なく発揮するお方。

「可愛い女の子とのラブコメ。これは大事ですね。人はこれがないと死んでしまうのです。(ゼロの使い魔8巻後書きより引用)」

作家の後書きというのは、真面目な自己紹介や解説だったり、ネタのような文章だったりさまざまです。
とある作品で、「解説から読み始めて買おうかどうか迷ってる人(多いんだよ本好きには)」と倉田英之氏は書いていましたが、私も後書きに、その作家のセンス諸々が凝縮されてるんだろうなあと思います。

というわけで「後書き」ではまった「ゼロの使い魔」ですが、アニメ第3期「~三美姫の輪舞~」が放映されています。

今までの1期2期は、前に住んでいた実家がUHFアンテナなしで見られなかったのですが、あまり評判はよくないみたいですね。
実際、私も最近になって見ましたけど、2期最終回から3期1話の流れは最悪でした。原作7巻から8巻の流れを台無しにするとは、あまりに酷すぎる。
原作の平賀才人は、ひぐらしの圭一よりも好きな男キャラなんですけど、アニメ版はちょっと好感度が低いです。やはり、内面心理がつらつらと描かれている「地の文」が省かれるのは痛いなあと、ノベル作品のアニメ化の難しさを感じさせられますね。モノローグを無闇に増やせばいいわけでもありませんし。
原作の名台詞・名シーンを継ぎ接ぎで見せているせいで、ところどころ意味不明な流れになっていました。
ルーンが消える件とか、シュヴァリエの称号の辞退と授与の件とか。如何せん間が無さ過ぎたりありすぎたりで首を傾げることしきり。
2期は才人行方不明で終わらせて、3期はルイズの鬱展開と再会から始めれば、あんなアホな展開にはならなかったのに。
(1期で無理矢理罪滅し編までやってしまって、2期に悪影響をもたらした「ひぐらしのなく頃に」と、つくづくよく似ています。悪い意味で)

ところで、ルイズは「ツンデレ」とよく言われますが、原作のルイズは既にツンデレの時期は過ぎて「ヤンデレ」になっています。才人が死んだと絶望したら自殺未遂したり、才人が不貞腐れて部屋を飛び出すと、ワイン1本空けてヘロヘロになりながら潰れないでずっと帰りを待ってたり、自ら決意して才人を元の世界へ帰したら3日もしない内に廃人寸前になって「もう耐えられないから」と記憶を消したり。

あと、「ゼロ魔の才人はひぐらしの圭一より好感度が高い」理由に、恩師や仲間の男キャラとのつながりも疎かにしていないから、というのもあるかもしれません。コルベール先生やギーシュ隊長以下の騎士隊(才人は副隊長)が結構面白い。この人たちと親交を深める事で、才人は色々影響を受け(逆に影響を与え)てゆくんですけど……。
でもアニメ版は、この辺りを蔑ろにしてるから、才人が美少女連中の中でデレデレしてる犬に見えてしまうんですよね。所謂「萌えアニメ」としてはこうせざるを得ないのかもしれませんが。

アニメではルイズの言う通り「サカリのついた犬」な才人ですけど(苦笑)、原作はそういうところもあるけどそれ以上にイイヤツなんです。「見たりない。だからまだ、帰らない」「何が?」「お前(ルイズ)の笑顔」には悶えました。


余談ですが、二次創作「ひぐらしのなく頃に後夜祭」のとある場面で、私は「ゼロ魔」のオマージュを1回やってます。惚れ薬を飲んだルイズが才人をキスマークだらけに…といえば分かるかもしれません。(とある絵師さんへ私的に頼んで、そのシーンのイラストを描いてもらったこともあります。)
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