夢の欠片、その在処は

舞鶴鎮守府で提督やってます

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うみねこマラソン4日目

うみねこep4は、真里亞と縁寿のエピソードが(多分)終わりました。
ここまででかなり長かったです。
ひぐらし出題編とはあべこべの意味できつくて、挫折しそうになるという声があるらしいのも頷ける前半でした。

ホント、竜ちゃんの怨念というか執念というか…なんというか、とにかくキツイお話でしたね。
怖いのではなく、痛い(色々な意味で)んですよ。
祟・皆編の沙都子虐待と祭編の鷹野過去と賽編の梨花イジメを全部合わせても、全然足りないくらいの凄まじいお話です。

ここからはちょいとペースダウン。週末までには読了したいです。

ところで、ついついコミック「語咄し編5」を買ってしまったのですが、これが思わぬ掘り出し物でした。
「バカ一代」が付くくらいの圭梨好きだから、どうせ「百年目の病」目当てだろう、と思われる方もいらっしゃるでしょうが、半分ハズレです。
確かに「百年目の病」も良かったです。個人的には、梨花にハッパをかける羽入の方を気に入ってしまいましたが(笑)。
しかし。
絶望に溺れた古手梨花に「諦めるのはまだ早いぜ梨花ちゃん」と手を伸ばす圭一を思い出す――この展開を不可能にしやがったから祭囃し編はなァ。
あんなことにならなければ、澪尽し編を寄り代にせずとも書いたぜチクショウ…と罵詈雑言愚痴恨み辛みはこの辺で。
梨花をおんぶする圭一の絵が見られたからよし。

本題は、「ハト時計と慈愛の家の夢」
小説版の方はまだ買っておらず、漫画が初見となりましたが、私的にはこれで元が取れたと思えたくらいの力作でした。

以下、追記に。

梨花を殺し、終末作戦を実行した後の鷹野を描く話です。
原作だと、終末作戦後(あるいは綿流し・目明し編で中止に追い込まれた後)の鷹野がどうなるのかは明記されていません。「東京」の機密保持で消されるのでは、と仄めかされているだけです。
「勝った」はずの鷹野はどういう心境に至るのか――この作品は納得のいくIFストーリーでした。
結局のところ、望んだ結果は得られず、葛藤と空しさに苛まれた鷹野は、ある行動に出ます。
かつて陰惨な一時を過ごした施設、古手神社、入江診療所を歴訪し、そして――。

悲惨な過去があったことを描く(それがあったからこそ、この作品は生まれることができたので、祭囃し編は重要なわけですが)のも大事だけど、物悲しい末路(未来)も描いてこそ、救済に重みが増すってもんです。
鷹野には、こういう末路しか許されないのか――?
末路を見たかった、などと言ったら残酷にすぎますが、

「さよなら」
「お疲れ様でした」

ハッピーエンド話にはない、こういう話も好きです。

何よりこの作品、
小此木が渋くてカッコいいですね。
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雑記 | コメント:2 | トラックバック:0 |
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この記事のコメント

語咄し編5はまだ買ってないのですが
「百年目の病」はガンガンONLINEで読みました。
何故か梨花よりも、はぬーに目が行ってしまいます。
3ページ目の「入江、入江ー!」と騒ぐ後姿と
11ページ目のメガネはぬーが可愛くて仕方ありません。^^
2009-01-05 Mon 12:18 | URL | キヌヤン [ 編集]
キヌヤンさん、コメントありがとうございます!
オリスクシナリオが遅れてしまっていてもうしわけありません。今しばらくのご容赦を。
> 「百年目の病」はガンガンONLINEで読みました。
立ち読みで出してくれたのはありがたかったです。買おうと思ったきっかけはやはり「百年目の病」なので。

> 何故か梨花よりも、はぬーに目が行ってしまいます。
実は、記事でも書きましたが、私もです。
個人的にですが、今まで様々な漫画家さんの描かれた羽入の中で、この弥南せいらさんのがベストオブ羽入でした。

> 3ページ目の「入江、入江ー!」と騒ぐ後姿と
> 11ページ目のメガネはぬーが可愛くて仕方ありません。^^
11ページのメガネは、某アニメの女教師チックですね(笑)
やっぱり、この作品の見所は羽入かもしれません。

うみねこ読み終わったら、ガリガリ書きますのでよろしくお願いします。
2009-01-05 Mon 22:36 | URL | 鳳龍ノ翼 [ 編集]

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