夢の欠片、その在処は

舞鶴鎮守府で提督やってます

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最萌カップリング

実は結構アレなカップリング好き(所謂カプ厨)な私。
備忘録的な意味で、私の中で殿堂入りした遍歴をずらっと並べると…

ホロ×ロレンス「狼と香辛料」…個人的に過去最高クラス。早く最終巻まで読まないと
阿良々木暦×戦場ヶ原ひたぎ×忍野忍「化物語」…「囮」でのヶ原さんの正妻っぷりマジパネェ
鑢七花×とがめ「刀語」…あのラストは悲しかったけれど、悪くない
平賀才人×ルイズ・フランソワーズ・ル・ブラン・ド・ラ・ヴァリエール「ゼロの使い魔」…ヤマグチノボル先生の快癒を祈っております
橘純一×絢辻詞「アマガミ」…絢辻さんは裏表のない素敵な人です!はい復唱!
小鳥遊宗太×伊波まひる「WORKING!!」…とあるゲームに「小鳥遊まひる」というキャラがいるらしい…伊波さんに迫る桐生をボコって情緒不安定に陥る小鳥遊君がアニメで早く見たい
坂本雄二×霧島翔子「バカとテストと召喚獣」…阿良々木君がガハラさんを素直に受け容れないと、こうなるというひとつの可能性

こうして並べると、やっぱり作中で相思相愛レベルになったり、鉄板扱いなものが好きなのか……。
私って、よっぽど「ひぐらし」がトラウマだったんだなあ…何年たっても心の傷が癒えないよ。


閑話休題。
久しぶりに2chの「ひぐらし祭」スレを見て、かつてあれだけ評判が悪かったPS2版「澪尽し編」も、前原圭一×古手梨花好きな一部の人達にとっては一筋の希望にはなったんだと……往年の二次創作の活況ぶりを思い出しておじさんしみじみとしてしまいましたよ。



「ひぐらしのなく頃に後夜祭」の「お疲れさま会」より抜粋

「はあ、何だか胡散臭い連中まで湧いてたな。…………ってあれ。今度は本当に誰もいなくなっちまったぞ。おーい」
「……私は、ここにいるわ」
「うわっ、音もなく後ろに立つなよ、梨花ちゃん」
「……久しぶりに使ったわね、この特技。ちなみにここは別室よ」
「いつの間に移動したんだ。もしや、さっきの胡散臭い魔女っ子連中の仕業か」
「細かいことは気にしないの。ここからは私たち二人で進行するから、とりあえずそこに座って」
「でも、この部屋には椅子が一つしかないぞ」
「……問題ないわ。早く座って」
「……はい。……うわっ、そ、そこかよ」
「こうするに決まってるでしょ。相変わらず鈍いわねえ」
「悪かったな、鈍感で朴念仁なお約束主人公で。まあ、梨花ちゃんと羽入のおかげで運命打ち破っちまったけどな」
「……圭一。今は二人だけの時間」
「へ?」
「なにアホ面してるのよ。もう、しょうがないわね。……んッ」
「んぐっ………………ん…………んはっ、はぁはぁ……相変わらず舌を入れ込んでエッチな口付けだな、梨花」
「……やっと呼んでくれたわね。それじゃ、このハガキを読んで」
「……えっと、差出人は、東京都のツンデリカ大好きっ子さん? えーと、『梨花ちゃんはどうして圭一に対していつもデレデレなのですか? ちょっとツン成分が足りないと思います。私はもっとツンデレな梨花ちゃんが見たかったです』……なんだこりゃ。梨花ちゃんって“つんでれ”だったのか」
「圭一、“つんでれ”って何?」
「うーん、簡単に説明するとだな。これからン十年後の日本のサブカルチャーで一世を風靡する属性のことだ。
実はその発祥に関しては大きく分けて二つの説がある。
 好きな異性に対して、公衆の面前だとツンツン冷たくそっけないくせに、二人っきりになった途端デレデレのふにゃふにゃになるのがそうだという説と
 好きな異性に対して、普段は素直になれなくて粗暴な振る舞いをするくせに、ごく稀にデレっとしちゃうのがそうだという説がある。違いは二人っきりかどうかは関係ないというものだ。
 ちなみに、当初は女の子専用の属性だとされていたが、後にツンデレは野郎の方が多いことが判明したりする」
「さすがは圭一、裏で萌えの伝道師と仰がれるだけのことはあるわね。……で、そのハガキによると、私は本来そのつんでれだということらしいんだけれど」
「うーん、俺もよくわからんな。少なくとも、原作でも俺の前でツンデレっぽい仕草なんて……。なになに、『祭囃し編』や『昼壊し編』では圭一のあずかり知らぬところで、主に赤坂さんに対してそんな感じだった……。補足説明サンキュ、羽入」
「……圭一ぃ~、私に無断で羽入とやりとりするんじゃないわよ。この浮気者」
「おー、そんな感じじゃねえか。ぱちぱちぱち」
「誤魔化さないで。……だいたい、何で私が圭一につんつんしないといけないのよ。そりゃ人前で惚気るのは恥ずかしいし部活メンバーの手前気まずいけど、わざわざ照れ隠しで乱暴に罵ったり殴ったりする必要なんて」
「殴られるのはな……罵られるくらいならむしろご褒美……いやいや、沙都子こそツンデレにしてミスひぐらしって思ってたが、21世紀の二次元世界はすげえなあ」
「……みー。では真面目にお答えしますと、初っ端からガチガチの鉄板だったので素直になれない余地がなかったからなのです。あと、やたら茶々を入れるあのシュークリーム鬼神がいなかったからでもあるのですよ。にぱ~☆」
「ありゃ、あの時俺はレナや魅音や沙都子のフラグだけじゃなくて、梨花ちゃんがツンデレキャラになるフラグもへし折っちゃったんだな。惜しいことをした……のか」
「か、勘違いしないでよね、私は圭一のことなんでどーでもいいし」
「なんだその棒読み台詞は。ヘっタくそだなあ」
「失礼ね。私の声を担当している声優さんは世界一かわいいわよ」



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