夢の欠片、その在処は

舞鶴鎮守府で提督やってます

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パソコン

最近、パソコンの動作が異様に重く、あきらかにメモリ不足の息切れ状態だったので、ようやく重い腰を上げて増設用メモリを購入して設置。


起動してみると、その差は歴然でした。
しかし、こんなことなら、もっと早くやっておけばトラブルやイライラもなかったのにと激しく後悔しました。

それから、背面の蓋を開けた時、中がホコリだらけだったのにも愕然。ファンがホコリに覆われている状態じゃ不調なわけだ…。

追記。
増設メモリを買うついでに、「夏のあらし!」「ハヤテのごとく!」の原作漫画と、「ヱヴァンゲリヲン新劇場版:序1.11」DVDも買ってきました。BDは再生できないのでDVDです。DVDだけど、「1.01」より明るく見やすくなっているのは確かにわかりました。そして前半を中心に追加シーンがちらほらと。
久々に旧劇場版の「DEATH編」と続けてみたところ、この十年の差は大きいのだと痛感しました。
漫画の方はこれから読みます。
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原作未完作品としては上出来

「夏のあらし!」、とっても綺麗な締めでした(まだあと一回あるけど)。
世間では「けいおん!」の最終回(まだあと一回あるけど)が高評価のようですが、こちらも引けを取らないと思います。
ただのお遊びかと思った漫画紹介コーナーが、よもやあんな風に活用されるとは、本当に粋な演出です。「塩ください」の件といい、シャフトは自分たちが持ち込んだオリジナル要素を上手く昇華させるから面白いです。
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残酷な大馬鹿野郎のテーゼ

「ハヤテのごとく!!」
ちょ、「残酷な天使のテーゼ」の1番をヒナギクに丸々歌わせやがったww
大馬鹿野郎なのはスタッフだろう(褒め言葉)、何か映像も妙に見覚えのある構図が多かったし、おバカにもほどがある(褒め言葉)。
畑先生がエヴァ好きだったらしいというのは、原作のとある話でナギが、浮気を見つけたときには「(オガタボイスで)初号機に残されてるあと185秒。これだけあれば、本部の半分は壊せるよ」というくらい怒るなどと表現しているあたりから知っていましたけど、こりゃヤベェ(褒め言葉)。
深夜にゲラゲラ笑いそうになるのを、必死にこらえました。パロディで笑うって久々なような…やっぱりここまでド直球にエヴァネタとかこられるといまだに弱い私。
逆に言うと、これ以外はあまり印象に残っていないです…。

実質ヒロインといわんばかりにヒナギクがラブコメプッシュされているのはひしひしと感じますが、そう感じるほど「この作品でヒナギクご贔屓になったら負けかな」と思ってしまうバカな私。
やっぱりハヤテ―ナギ・マリアさんやワタル―サキさんのくらいの見せ方がちょうどいい。


※実際のところ、TV番組でこういう風に音楽を使うこと自体は別にどうということはないそうで、問題はこの番組をソフトに収録して発売するとき、面倒で高額な手続きが必要になるとのことらしいです。

「涼宮ハルヒの憂鬱(改めて)」
「ハヤテ」とは全く違う意味で「やってくれたな」と思ったのがこちら。
すでに多くの方が想定しておられた通り、新作第二弾「エンドレスエイト」が放映されました。
以下、ネタバレです。
残酷な大馬鹿野郎のテーゼ…の続きを読む
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あらしかハヤテか

昨日の記事の続き。
これまでノーマークだった「ハヤテのごとく!」原作の方もパラパラとチェックしました。
作者と作品についてだけは「さよなら絶望先生」でよく知っていましたけど(笑)。
なるほど、畑先生はかつてエヴァやナデシコに熱狂したクチとお見受けしました。しかも、ひぐらしもチェックしていたらしいです。
(今週のアニメ版の「ヒナ祭りのなく頃に」というサブタイ、原作だと「~鬼隠し編」って付くとか)

これまでメイド萌え属性はからっきしだったのに、「ハヤテ~」のマリアやサキはメイドキャラで初めて可愛いと思ってしまったり。
ある意味まったく正反対な画風の「夏のあらし!」とどちらを手元に置くか、迷っている状態です。



ところでなぜ原作を唐突に(まだ立ち読みですが)チェックし始めたかというと、
たまたま「ハヤテ~」のイラストを描かれた月深想の管理人さんにコメントしたら、
>監督で選ぶなんて…何て通な楽しみ方
>自分は原作を持っているアニメを中心に視ているので、ハヤテもそれが動機です
という返信をもらい、あぁやっぱり少しは読まないと、と思った次第。

そういえば、Kratosさんには、こんな風に言われました。
>アニメに関して辛口の鳳龍さん(悪い意味じゃないですよ^^)に褒められて
(※「テイルズ・オブ・ジ・アビス」についての話題で頂いた返信)
私ってそんなに辛口だったのか…。

実を言うと、私は子供の頃、「感想文」というやつが大嫌いだったりします。
本を読むにしろ、誰かのスピーチを聴くにしろ、演劇を見るにしろ、作品を鑑賞するのはいいとして、
「あぁ鑑賞終わったら、この後感想文を書かされるのか」
というのがひどく憂鬱で、鑑賞の終わりが近付くにつれてテンションが落ちるのが常でした。
先生の指示で、自分の思ったこと、感じたことを一定以上の長さで文章化しろ、なんて面倒くさい事この上ない。
本当に心のこもっていない、やっつけな文章を書いてお茶を濁していた覚えがあります。
そんな人間がブログをやっているんですから、世の中わからないものです。人からの強制じゃないからかもしれませんけど。

今でも、感想を書くのはヘタクソだなあとは思っています。
その作品が好きだからこそきついことも言うのだ、なんていうつもりはありません。
でも、案外長所を褒めるより難点を論うほうが簡単なのかもしれない、と思うことはあります。
つまらない・気に入らない・嫌いな理由は幾らでもグダグダ述べ立てられても、好きな理由って言葉にするのは意外と難しいのです。私にとっては。


最後に。
アニメ感想で声優ネタに走りがちなのも、ある意味それが一番手っ取り早く書けるネタだから、だったり。
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呼び捨てと敬称付きのギャップ

今日、本屋でガンガンジョーカーの「夏のあらし!」を立ち読みしたらビックリしました。

八坂一が嵐山小夜子を「あらし」って呼び捨てにしていることに。

いやぁ、今見ているアニメ版で「あらしさん」と呼んでいる一(CV三瓶由布子さん)の声が馴染んでしまっていたので、面食らったのなんの。
いきなり最新話を読むという暴挙なんてやらかしたので、原作の一は早い段階で小夜子を「あらし」と呼び捨てにする設定だったのか、最近「さん付けが不要になった」転機があったのか、まだわかりません。

(この種の驚きは、ギャラクシーエンジェルアニメ版でミルフィーユが仲間を「さん付け」で呼んでいたのに馴染んだあと、ゲーム版や漫画版で呼び捨てになっていたのを見た時以来。そういえば、ひぐらし二次創作で圭一が梨花を呼び捨てにしているという、原作ではあり得ない光景に戸惑う人もいたのでしょうかねえ、やっぱり)

読んだ感じ、絵柄とかは好感触。なぜかはわかりませんが、シャフトが担当する原作は割と相性がいいのです。
もともとあらしさん(小夜子)がお気に入りなところに、あらしさんが全裸の一をあえて胸に突っ込ませるわ、乙女チックにアタフタするわの話にたまたま立ち読みで遭遇するとは…。

アニメ版の白石さんの声も結構気に入っており、今はED曲にはまっています。

ウィキぺディア「夏のあらし!」の嵐山小夜子の項目見たら、「黒のロングヘアーが似合う古風な」…やっぱり私、趣向まで老け込んできたんですかねえ。


あ、そういえばこの雑誌はひぐらし祭囃し編も連載してるんでしたっけ……完全にスルーしちゃっていました。


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2009年夏改編

関東地方が梅雨入りしたそうです。
ぱっとしない天気が続いたかと思えば、今日は午後から急に晴れたり…。

さて、梅雨に入ったばかりですが、そろそろ夏新番組の足音が聞こえてくる時期。
いつものようにここを参考にしつつ、何となく候補をリストアップ。

「懺・さよなら絶望先生」テレ玉:07/05 25:00~
今日の時点で最新巻はまだ買っていませんが、数少ない原作既読作品。
1期~2期はもともと分割2クールで既定の路線だったとも言われますが、OADを挟んで四度のアニメ化は、さすがというべきか。異端児とはいえ、マガジン原作ゆえというべきか。
同じ監督の「化物語」と放送時期が重複しているのが一抹の不安。まぁ「ひだまりスケッチ」の富士山事件を延々自虐ネタにするくらいだから、意地を見せてくれるとは思いますが。でもこの作品の場合、自虐ネタのタネがあったほうが久米田先生的はおいしいのかも…1期最終二話の順序入れ替え事件をネタにした先生だし…。

「うみねこのなく頃に」 チバテレビ:07/01(水)25:30~(テレ玉:07/02 25:30~)
率直に言って、これは原作自体切っちゃってもいいかなと迷っているという(ぉ
一応、原作ep1~4既読。
OVA「ひぐらしのなく頃に礼 賽殺し編」の様子を見る限り、シリーズ構成の人は、原作の台詞やシーンの取捨選択の手腕が相変わらず難ありの様子なので、原作ファンという視点では多分不満の残る出来にはなりそう。
音楽は、原作アレンジベースになるみたいですが、これは作曲家というより音響監督の手腕次第でしょう。アニメ「ひぐらし~」の音楽は「曲が悪かった」のではなく「使い方が冴えなかった」のが難点だったわけで…。
でも、今回の私は原作「ファン」ではないので、むしろ改変上等くらいの軽い気持ちで見てみようと思います(笑)
それよりも問題は、テレ玉の放送が木曜25:30なので「パンドラハーツ」と重なってしまう点。うちは地デジ対応のレコーダーがないので、これだけは映りが最悪な千葉テレビで見ることになりそうです。

「大正野球娘。」TBS:07/02(木)25:59~
原作もアニメスタッフも知らないので、第1~2話次第。
ここ最近で、野球ネタとしてツボだった「涼宮ハルヒの退屈」より面白そうだったら継続(意味不明な基準)

「CANAAN」07/04 24:30~
型月の人達と「とらドラ」アニメ版シリーズ構成脚本家が何かアニメを作るらしい、としか知りません。
型月に関しては、まだ「Fate」どころか「歌月十夜」もやり終えていない有様の知識ですが…これは本当に第1~2話次第としか。

「化物語」 テレビ埼玉:07/05 24:00~
正直いって、何の予備知識もありません。第1~2話を見て判断しようと思っております。
>今までとは何らかの新しいこと、変わったことをやろうと模索中らしい
変に奇抜な演出をするより安定した品質管理の作画や堅実な(萌え)演出(つまりは京都アニメーション)の作風を好む今のアニメファンには核地雷要素にしかならなそうですが、私一個人としてはシャフトの「挑戦」を楽しみにするとしましょう。
アニメが面白かったら、原作にも手を出してみようかと。(「夏のあらし!」も原作を読もうか検討中)

もし視聴継続決定なら、日曜深夜はシャフト作品二連か、濃ゆいなぁ(笑)


「GA 芸術科アートデザインクラス」07/13 23:00~
「ギャラクシーエンジェル」ではありませんが「GA」です、とまずは言わずにはいられないこの作品。
>『GA』は『芸術科Aクラス』の略であり、『GA』≠『芸術科アートデザインクラス』らしい。
アートではなくAクラスの「A」ですか。
「ひだまりスケッチ」を皮切りに、「ドージンワーク」「けいおん!」とアニメ化が続いているまんがタイムきらら系列の、実はアニメ化候補の本命とも目されていたらしい作品。
監督が、何しろあの「ナデシコ」「デ・ジ・キャラット」以来いろいろやっているウクレレ奏者桜井弘明氏なので、一筋縄ではいかないだろうなあと期待。


※来期も継続
「涼宮ハルヒの憂鬱(新アニメーション)」
「ハヤテのごとく!!」
「PandoraHearts」

日曜深夜2本、月曜深夜が1本、水曜深夜が1本、木曜深夜が3本、金曜深夜が1本、土曜深夜が1本。作品の方向性的にも本数的にこれくらいが一杯でしょうかねえ。

でも、今は次期アニメより、
「ヱヴァンゲリヲン新劇場版:破」を見に行きたいです。
迷ってはいるんですが、やっぱり「序」を軽視して映画館で見なかった悔いはあるので、見に行きたいなあ。

以下、拍手コメント返信。
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今日は、「測量の日」「ペリー来航の日」だそうです

今日、27歳になりました。
つまりは誕生日ってことです。
いつの間にか、ハッピーバースディって無邪気に喜ぶ歳でもなくなってしまいました(苦笑)

それにしても、あともう1ヶ月弱で2009年の折り返し点という現実に軽く寒気が……。
時の流れがどんどん加速しているような錯覚に囚われます。
何だか、ここ数年は特にそう感じます。


追記。
タイトルに深い意味はありませんが、今日は「雲仙普賢岳で火砕流発生して犠牲者を出した」日でした。
家で誕生日ケーキをテーブルに置いてTVをつけていたら、あの衝撃的な火砕流映像が流れていたのを今でも覚えています。

同じ日付に生まれた人間として、犠牲になった方々に哀悼の意を。
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新澪尽し編というものが出るらしい

私はPSPも持っていなければDSも持っていないので、端からスルーしている「ひぐらしのなく頃に絆」ですが、その最終第四巻に、かなり以前から告知されていた原作第8話の祭囃し編に加えて、同じくPS2版「祭」最終話の澪尽し編の内容をリニューアルした「新澪尽し編」なるものを収録するようです。
まだ公式では発表されていませんが、先日発売された第三巻の「解々し編」のラストにその予告が収録されていたそうです。
まぁ澪尽し編とは、元々が……
・当初はオリジナル展開の内容(レナが活躍する話だという)でシナリオ執筆が進んでいた
・並行して制作されていた原作祭囃し編のデータを提供され、オリジナルシナリオを没にしてそれを採用(結果、裏山の戦いなど祭囃し編とほぼ同様の内容の部分がある)
・アペンドディスク・カケラ遊びで追加された「お疲れさま会」によると、採石場攻防戦など、没にしたシーンは多いらしい
……なので、祭囃し編が収録されるということは、当然同編から流用していた部分がそのままでは収まりが悪いので、差別化を図る必要があるだろうと予想はしていました。
どうやら、DS版ではオリジナルシナリオで「東京」側などの新設定やレナの過去についていろいろと布石をうっているらしいので、「新澪尽し編」はそれベースの完結編になりそうな。

しかし、こうして振り返ると、
原作未完の状態でのコンシューマー移植版制作
これって、結果的にはとんでもない大失敗だったと言わざるを得ないですね。(PS2版の売り上げはともかくとして)
だって、祭囃し編と並行しての制作で中途半端にテキスト流用して作った結果、オリジナル展開パートと流用パートの間がギクシャクし、一度延期してまで無理矢理制作した結果、圭一のボイスが前半ないだの誤植が多いだの分岐ルート管理がお座なりだの、未完成品とすら揶揄される仕様で発売した挙句、後日「カケラ遊び」なる完全版というよりは完成品を出す体たらく。
DS版のシナリオでようやく面目を施しつつある(第二巻の「影紡し編」や第三巻の「解々し編」「宵越し編」はまずまずの評判らしいです)というのでは、無印とアペンドを出したPS2版の経験を経てようやくという、かつてのPS2版ユーザーを踏み台にしているとしか思えない話。(まぁ他機種移植で新シナリオ追加とか、それ自体は別に珍しいことではありませんが)
TVアニメ「うみねこのなく頃に」で、
主題歌は原作に続いて志方あきこ!さらにBGMにも原作の楽曲アレンジを使用!
このニュースといい、「遅すぎるだろ今さら……」と、どうにもやるせない気持ちになります。
これで、「DS版のオリジナルシナリオも収録したPS3ひぐらし完全版」とか出した日には、……………………いやまぁ、別に不穏当なことをのたまうつもりはありませんが、某曲芸商法よりひどい話だまったく。
どうせプレイ動画がニコ動にいずれ上がるだろうからそこd(ry

とまぁ、愚痴はおいといて、ここからがある意味では本題。
拙作「澪IF」を知っている方だけ、以下の「続き」を読んでいただきたく願います。かなりぶっちゃっけた、丁寧語も何もない無作法な文なので、予めご了承を。
新澪尽し編というものが出るらしい…の続きを読む
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アニメ諸々

「涼宮ハルヒの憂鬱(改めて~)」
先日も書きましたが、「笹の葉~」は何度も見返すくらい面白かったです。
そして次に放映された「ミステリックサイン」の冒頭の接続が、「笹の葉~」エピソードの存在を予め考慮した作りになっていることに改めて感心。
角川が何か画策しているとかいろいろと噂はありますが、谷川先生がストップしている「~驚愕」以降の新刊を出したら、「~分裂」以降も読んでみたいです。

「夏のあらし!」
「お前が俺で、お前が俺で」って…ベタだけど面白いなあ入れ替わりネタは。
某掲示板で「ギャラクシーエンジェル」以来の、と書きこみがありましたが、「声優を固定したまま中身を入れ替える」という点ではまさにそんな感じです。
潤の性別詐称問題をどう乗りきるのかと思えば、一は入れ替わりの影響で(潤の身体が)女体化したと解釈…「タマがなくなってるぞ! やっべぇ~神社で落っことしてきたかな?」とかもう笑うしかありません。
賞味期限切れの牛乳を過去(期限よりまえの日付)に持っていったら飲めるんじゃないか、というアホな問答といい、なぜかそこまで牛乳一パックにけち臭くこだわるマスターといい、一の姿で「(中身が一になっている潤に)潤の秘密を話さないで」と頼む潤の姿といい、鬱陶しいくらい「塩ください」と頼んでいた客の横で別の客に塩を差し出される光景といい、そしてベタすぎるくらいベタな「プラス二人巻き込んでの再シャッフル」オチ…
「ついに下らなさもここに極まったか」(by「スレイヤーズ」のゼルガディス)

「鋼の錬金術師(改めて~)」※英文タイトルは以後省略します
第五研究所の回とウィンリィ来訪の回。
実質的に、「前作の二分の一以下の尺」で当該エピソードを消化しているので、駆け足感はもはやどうしようもないです。
次回がとうとうヒューズ中佐二階級特進の回……これが前作では第25話だったのを今作は第10話でやろうとしている、というのが象徴的です。
ウィンリィは今作では期待できそうというのは今回「創られた想い」で感触をつかめてきました(妹に言わせれば、「ヒューズの娘のおもちゃを修理する描写がなぜカットなんだ」とかご立腹気味ですけど)。エルリック兄弟は自分に何も事情を打ち明けようとしないとこぼすウィンリィとヒューズの「相談する必要がなかったんだろう」「口で言わなきゃ伝わらないこともある」のやり取りはよかったです。
誹謗めいたことになってしまいますが、私は(うまく軌道にのっている)ウィンリィの新声優よりもアルフォンスの釘宮さんの方がひっかかりました。何だか前作以前に比べて、叫び声とかの場面で少年声を出せなくなってきているように思えて…「これじゃ大河と変わらないぞ」と感じることが今回はやけに多かったです。

「けいおん!」
軽音部のグダグダまったりな堕落っぷりの元凶は、顧問の先生なんじゃないかという疑惑が出てきました。怒鳴ったり泣きついたりコスプレ衣装を出したりと、さすがに危機意識を持ち始めようとする部員に水を差すような言動がやたら目立ちます。
前回から出てきた新キャラ。あぁ、あるある…合唱コンクールの練習がグダグダになりかけると「みんな、真面目に練習しようよ!」と男子へ必死に呼びかける女子みたいな。私の場合は、やる気のない男子に担任がぶちきれて、そこで真面目な女子が慌てて収拾に乗り出すってパターンでしたけど。この部活は顧問がダメ人間すぎる…。
ネコ耳とかあざといだろ、そんな餌には釣られないクマー(AA略
OPに新キャラを投入して再構成したのはいいのですが、従来の四人ではしゃぐ場面もあちこちに残っていて、どうにもちぐはぐな切り貼りだという印象を拭えませんでした。これが完成形ではないと思いたい。
というか展開が速すぎます。たった8話で進級って…そりゃ楽器演奏の上達など部のレベルアップ描写を真面目に描いている暇がないわけです。シャフト演出臭が大きなネックになっているとはいえ、1年を2クール+特別編で描いた「ひだまりスケッチ」にどうにも見劣りがします。京都アニメーション(京アニという略称は個人的に嫌いです)が堅実に動かすアニメーションで魅せなければ、そして新進気鋭の若手声優を大胆に起用しなかったら、パッとしない「萌えアニメの凡作」として消えていったかもしれません。


「戦国BASARA」
ハガレンのヒューズもそうですが、松永久秀の藤原さんが渋い!
ただシリーズ構成的には、松永のエピソードに多くの時間を割いたのが、今回まさかの「島津、徳川、上杉、武田の当主と某教祖を1話内で虐殺」という凄まじい超展開を招いてしまったのではないかと思えなくもなく。徳川家康のあっけなさすぎる暗殺には腰が抜けるくらい愕然としました。上杉謙信も史実とはまったく別の意味(というか形)であっさりと死んでしまうとは。
その一方で、生死についてはタイトルで謳われていたお館様が現時点では一番あやしい(真相は次回待ち)というのが何とも。
肩を抉られて溺れたくらいじゃ死にそうにないよな…「でもお館様は火属性だし、風林火山に水はないんだよ」「な、なんだってー!」

「ハヤテのごとく!!」
堀江さんが演じているあのシスターの風貌がどことなく、知恵留美子先生ならぬ、その元ネタのシエル先輩っぽいなぁと思うのは多分私だけでしょう(笑)
しっかし、13歳に恋するのは犯罪だろ常識的に考えてと大真面目に葛藤するわ、突然ツンデレ化するわ、恋敵(?)が現れたら通りがかりのハヤテを絞めて尋問するわ、その恋敵(好きな人の家のメイドさん)が誘拐されたら「これは神の思し召し」だとのたまうわ、恋敵(好きな人にとって命を懸けられる家族みたいな存在)を「助けたらチュウしてくれる?」と言い出すわ、ハチャメチャにもほどがあるシスターだなあ。後半の酔いどれ先生エピソードが霞んでしまうくらいの破天荒さです。

朋友のために自分を押し殺す「正論だけどお前が言うなよとらドラ!のみのりん」羽入も、自分の欲望に素直すぎる「少しは自重しろよハヤテのごとくのシスター」羽入もアリだな、うん(意味不明)。

それにしても、こんなシスターに惚れられたワタル少年はいったいどこぞのギャルゲージゴロ主人公だと。先払いだとチュウするわ、メイドさんのことでアタフタするわ…。ナギ、ヒナギク、西沢、伊澄、マリア…ほかとフラグを乱立しては投げっぱなしにいる朴念仁ハヤテも大概だけど(笑)
原作は読んでいませんが、原作者があの「絶望先生」作者の元アシスタントという出自からして、この作品が「ありがちな設定や展開」に対するある種の風刺やパロディのネタとして楽しむべきなのは確かかもしれませんな。(素直に堪能するのもまたアリですけど)

あの人が「ハヤテのごとく」を見ているかは聞きそびれてしまったけど、伊澄さんの松来ボイスの破壊力は異常。


「夏目友人帳(再放送)」
先々週、新型インフルエンザのせいでテレビ東京がまさかの「放送休止、次週に振り替え」という事態を迎えた子狐のエピソード。
この子狐、「男子たるもの~」という台詞がないと、どうみても女の子です、本当にありがとうございました。
いじめられている子狐を助けに現れる夏目の登場の仕方が、真面目なシーンだけどギャグみたいだなと思えてなりません。両手足を広げて舞い上がりながら飛び込んでくるって…オイ。そして相変わらず(いや、二期から逆算して「この頃からすでに」というべきか)夏目のパンチは最強。三下な妖相手にぶん殴ったり凄んでみせたり、こういうところは祖母レイコの血筋なんだなあと、二期のエピソードをすでに見ているとしみじみ(笑)
子狐の訪れた夏目のいる地方って、人や車の多い都会なのか森を小川が流れる田舎なのかどっちやねん、とかいろいろとツッコミどころはいろいろあったような気がしたけど、細かい事は気にしない!
そして……塔子さん、夏目が釣ってきた魚をちょっとこんがり焼きすぎたんじゃない疑惑。みんな美味しそうに食べていたけど。

そして、本放送の録画を調べたら、自分がまだ見ていない一期エピソードはあと2話あるとわかって唖然。そういえば名取初登場(次々回)は見ていなかったですな。


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