夢の欠片、その在処は

舞鶴鎮守府で提督やってます

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んなアホな

ギアス……ギルフォード卿が生きていたってどういうこっちゃ?

正直、あれには愕然としました。おいおい。
コーネリア殿下が一命を取り留めていたのは、まだわからないでもないですけど。
散るかと思われていた藤堂や扇や玉城らがどうやらEDまで生還しそうな空気の中、ディートハルトの死に様は一際惨めなものがありました。
よくよく考えたら、元々は黒の騎士団の中でゼロ=ルルーシュへの信奉度が一番高く、造反エピソードでも一番抵抗していたキャラだったのに、裏切った騎士団の中で唯一ゼロに憎々しげに始末される(直接撃ったのはギアスを掛けられたシュナイゼル)末路、それもまた因果。

ニーナが一生ゼロを許しはしないけど、それはそれ、自分の答えを見つけたいと吹っ切れているところは、よかったことはよかったのですが。
如何せんあれほどゼロ憎しで狂っていたのを見せ付けられて、フレイヤの十字架を突き刺されたとはいえ、こんなに吹っ切れているシーンが来るのはちょっと過程を飛ばし気味に思えます。

それにしても、ニーナにしろ、スザクにしろ、そしてロイド&セシルにしろ。
ルルーシュの最後の目的=ゼロレクイエムとは、従う(手を貸す)価値があると彼らをして思わせる代物なのですね。
鎮魂歌というくらいだから、要はひぐらしの羽入よろしく、自身が悪者役として人の世の罪を全部おっ被って退場(死ぬ)してやるというようなものなのでしょうか。
この作品のことだから、何となく、ルルーシュのゼロレクイエムは土壇場で潰えそうな気もしないでもないですが。
うーん、やっぱり例の特番で1話分潰れて全25話で、しかも後半はネタバレ流出で急遽プロットを一部弄ったのがあちこち響いているのでしょうか。
ニーナやスザクの心理はまだ想像の(要はその「転回点」を省略している)余地はあるのですが、ナナリーがあれほどまでにフレイヤをあっさり連発してまでルルーシュを排除したがるロジックが理解に苦しみます。まぁそこは流石に次回最終話できっちり説明してもらわないと…。
コードギアス…やっぱり、全50話という枠では全然足りなかったのかもしれません。
以前の話でディートハルトが顔面傷だらけになっていた理由がメルマガで知らされたという書き込みを某ブログで見て、開いた口が塞がりませんでした。
何だかんだで楽しみましたし、ぶっちゃけ二次創作への影響も多少はあるかも(もちろん、ギアスのパクリとあからさまになるのは避けたいのですけど)しれませんし、最後までやっぱり目が離せませんね。

以下拍手コメント御礼。
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