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ルパン三世 (TV第1シリーズ)

ウチの親はアニメをあまり見ないクチですが、この作品は新作SPが放映される度に見ているようです。
そう、かの有名な「ルパン三世」です。
私もかつて、日テレの夕方の再放送をよく見てました。
このルパン三世の一番最初のTVシリーズが、NHKBS2で一挙放送が始まりました。
引越し先の実家では、BSも見れるのでつい見てしまいました。

いやあ、驚きましたよ。
ルパンなんだけど、今で言うルパンとは大分違いますね。近作が現代風に変わり過ぎという見方もありますが。
今の私なら、これを面白いと思います。10年前ならつまらなかったかもしれません。(「大人向けに製作されたそれまでにないアニメであったが、視聴率は厳しいものとなる」とウィキぺディアにあります)

冒頭の定番らしい、ルパンによるメンバー紹介とか初見でした。OPは全く覚えてなかったのですが、何故かEDの「足元に絡みつく~♪」のあの曲は昔再放送で見た(聴いた)のを覚えてたのが不思議です。しかし、かの有名な「ルパン三世のテーマ」じゃないOPで始まると、どうしても「あれっ」となってしまうのはまぁ私が「浅い」ってことなんでしょうね。

時間などの都合で全てみたわけではありませんが、ルパンが逮捕され、死刑を待つばかりの状態で、妙にあたふたしていた銭形警部…不二子に入れ込んで「ガールフレンドの不二子ちゃん」とか言い出す五右ェ門…そしてルパン三世の父ルパン二世がワンシーンだけ登場(片眼鏡にシルクハット姿で結構カッコいい風貌)したり、一番古いのに多分一番印象が新鮮だったかもしれません。

あと、この第一シリーズは、声優がほとんど違うのにもびっくりです。
ルパンの代替わりの経緯は知ってましたが、不二子と五右ェ門が第一シリーズ限定で違うとは。(こういう視点を持つのが今のオタクらしいといえばらしいですけど)
特に五右ェ門はお馴染みの声よりも渋い。最初のシリーズだけあの海原雄山の人がやってたんですね。

でも、時折音声が不自然に消音(「キ○ガイ」などの放送禁止用語らしいです)されてたのが、規制の厳しくなる一方の現代を悪い意味で感じさせます。

率直に言って、21世紀を生きるオタクからして見れば、作画や音声とかの作りが古いなぁというのは否めません。しかし、ルパン三世のような作品が長く愛される一方で、制作技術は確実に30数年前とは桁違いなのに、あっという間に忘れ去られていく21世紀アニメ作品のなんと多い事か。
もちろん、古い時代の作品にも忘れ去られてしまった作品は山ほどあるでしょうけど。
今から30年後に、近年放映されているアニメの中で、「人気が根強くて再放映が企画」される作品がどれだけあるのでしょうか?

などと私ごときが勝手に憂いでもしかたがないですね。失礼しました。
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アニメ雑記 | コメント:0 | トラックバック:0 |
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