夢の欠片、その在処は

舞鶴鎮守府で提督やってます

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古手梨花の憂鬱

タイトルに深い意味はありません。
ましてやSOS団某団長の作品とはなんの関わりもない記事、いや駄文です。

注意
以下に、独断と偏見に満ちた気持ち悪い主張めいた文章を書きます。
純粋な「ひぐらしのなく頃に」ファンはお読みにならないことをお薦めします。
文責は私、鳳龍にありますが、あくまで「個人ブログにおける一個人の主張」と汲み取り下さいませ。
とくに「ひぐらしのなく頃に解 祭囃し編」がお好きな方は、前回の記事に続き、お見苦しい内容となりますので。
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二次創作 | コメント:0 | トラックバック:0 |

「うみねこのなく頃に」アニメ化

「ひぐらしのなく頃に」を製作した同人サークル07th Expansionが、「~なく頃に」シリーズ第二作(将来、第三作以降も続くのかはわかりません)として製作展開中なのが、「うみねこのなく頃に」です。
「ひぐらし」にはあれこれと手を出した私ですが、現時点で「うみねこ」にはほとんどノータッチ。
理由は幾つかあるのですが、それは追記部分で後述することにして――現時点で第2話「Episode2 - Turn of the golden witch」まで発表され、今夏・コミックマーケット74で第3話「Episode3 - Banquet of the golden witch」発表予定のこの「うみねこ」、なんとアニメ化が決定したそうです。
公式HPが開設され、第3期OVA化が決定している「ひぐらし」に対して、「うみねこ」はTVアニメ化と明言されています。
まぁ率直に言って、「早急過ぎないか?」というのが傍観者の私を含めた多くの人々の感想のようで、兄妹で応援して懇意にさせて頂いている「うみねこ」ファンの同人サークル絵師さんも困惑しきりでした。
ちなみに、ですが、「ひぐらし」はどうだったのかというと、私の手元にこんな資料――「ひぐらしのなく頃に解 2007WINTER REFLECTION BOOK」があります。
この冊子の「アニメ版『ひぐらしのなく頃に』のあゆみ」という記事によると、(記事より抜粋)

2004年11月12日 フロンティアワークス社内会議で企画立案
2004年11月30日 竜騎士07先生と初打ち合わせ
2005年6月9日 総合情報サイト「雛見沢村村興し実行委員会」オープン
2005年8月9日~10日 ロケハン(岐阜県) 
2005年8月11日 アニメ化告知解禁
2005年8月12~14日 コミックマーケットにてうちわ配布・PV上映
2005年12月29日~30日 コミックマーケットにてブース出展
2006年2月28日 第一回アフレコ収録
2006年3月9日 アニメ公式サイトオープン
2006年3月29日 プレス向け第一話先行試写会
2006年4月4日 1stシーズン「ひぐらしのなく頃に」放送開始
2006年9月22日 制作終了記念打ち上げ
(補足・2006年9月26日 1stシーズン最終回放送 ※放映日時は最速のものです)
2006年12月7日 2ndシーズン「ひぐらしのなく頃に解」制作決定告知
2007年7月5日 2ndシーズン「ひぐらしのなく頃に解」放送開始
2007年12月11日 制作終了記念打ち上げ
(補足・2007年12月17日 2ndシーズン最終回放送 同日、最終回本編直後に放送されたDVDソフトのCM内にて3rdシーズン制作決定を発表)

TVアニメの企画立案日時が一般向けの冊子で公表されるのは、なかなか珍しいことだと思います。この記事が事実ならば、TVアニメの企画立案から第一話最速放送までは概ね1年5ヶ月弱ということになります。なお2004年11月というと、原作は第5話「目明し編」の発表前、つまりは所謂「解答編」が出る前の話です。そして告知が解禁された2005年8月は第6話「罪滅し編」の発表とほぼ同時。
「うみねこ」の場合、告知が解禁された2008年7月は第3話の発表直前。いうまでもなく、「ひぐらし」より如何にスピード展開なのかが窺えます。(前振りの「メディア化」自体は確か5月末か6月あたりで告知されてましたし、つまりは第2話が出るか出ないか、多分去年の11月ぐらいには企画が立案されていたのでしょう。第1話で早くも青田買い同然の……)

漫画版は第1話「Episode1 - Legend of the golden witch」が既に連載されており、単行本第一巻も発売されています。また第2話もつい先日連載がスタートしました。こちらもホント素早い展開です。

「拙速に過ぎる」という感想はひとまず措くとして、前向きに考えるならば、早くから動き出したことのメリットがなくもありません。
近年のTVアニメは諸々の事情(アニメ制作現場のスケジュールや予算など制作体制の問題、制作費回収の関係上映像ソフト売り上げの無い状態で長期シリーズ展開の決定はリスクが大きく難しい、など)により、シリーズ1本が2クール(26話)を越えることはほとんどありません。4クールを2分割して半年ずつ放送、もしくは2クールを2分割して3ヶ月ずつ放送というケースも見られます。(1クール13話作品などでやけに早く「第2期決定」と発表される場合、実は元々が2クールの企画で、視聴率やDVD1巻の売り上げを勘案して残り半分の制作が決定、というケースもあるらしいです。1クール作品だと、DVD1巻の発売が大抵最終回放送の月かその翌月なのがミソでしょう)
何が言いたいかというと、つまり尺が2クール以上なのは事実上あり得ず、既に発表された原作が多ければ多いほど、圧縮詰め込みの憂き目を見かねない、ということです。この弊害がモロに出たのが、まさに「アニメひぐらし第1期」でしたから。
上記のひぐらしスケジュールに則るならば、うみねこアニメの放映は、来年4月もしくは7月という見積もりになります。(ただの推測ですのであしからず)
恐らく、原作第4話までを網羅したストーリーとなるでしょう。現時点で竜騎士07氏(07th Expansionのシナリオ・グラフィック担当。「作者」といえばこのお方を指します)は明言されてませんが、もしかしたら所謂「出題編」のピリオドになるかもしれない話数です。
全13話(12話の場合もあり)で原作4話分はかなりキツいですが、全26話(24~5話の場合もあり)ならば、比較的丁寧に出来るのではないでしょうか。
もしくは、原作第3話までをベースにして4月から全13話で放送、というケースも。これでもまぁひぐらしに比べれば多少マシだと思います。シリーズ構成脚本家の手腕次第ですね。
どの道原作自体が当分完結しないので、TVアニメでは「一定の区切りをつける」以上の終わらせ方は不可能でしょう。逆算的に考えれば、「あまり詰め込め過ぎない丁寧な作りにすれば原作ファンに評価されてDVDの売り上げは上がって第2期の目算が早めに立ち、詰め込めなかった内容をそちらに回せる」のですけど、現実はなかなかそう理想論通りにはいかないんですよね。
終盤で無理矢理内容詰め込んでスピード展開にしたり、「アニメ版単体として綺麗に終わらせるため」に後が続かないような終わらせ方をした、その直後に続編決定。挙句続編の序盤で前シリーズが端折ったり原作改変した影響による辻褄合わせと情報・設定の補完に追われる、などという泥縄もいいところなアニメも。
まぁ率直に、うみねこアニメが「内容を飛ばし過ぎない」ことを祈りたいです。「綺麗に終わる」ことはむしろ下手に望まないほうがいいでしょう。
なんか、他人事のようですね。

以下にちょっと……いやかなり危ない本音を書きます。失礼な表現も多々あるので、07th Expansionのファンの方はくれぐれもご注意を。
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アニメ雑記 | コメント:0 | トラックバック:0 |
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